アメリカンBeef食べ比べ

お昼寝しちゃったので、さすがに眠くありません。
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先週の独立記念日にお友達の主催でBBQにお呼ばれしました。
(パーティ全体のその他の豪華なお料理はeugeenさんのブログをご覧ください〜)

その際ごちそうになったお肉、ラムとビーフのRibeye、もう一つaged beef、どれもそれぞれ美味しかったのです。
ラムはグリルで脂が抜けて美味しく焼き上がり、リブアイは柔らかい赤身のお肉がとってもジューシー。
そして、aged beefは冷蔵庫で約2週間(場合によってはもっと)熟成させたお肉だそうで、水分が減ってうまみが凝縮、しかも酵素の働きで柔らかくなっているという特性そのまま、お肉の味がしっかりと感じられました。この日いただいたのは、熟成の過程によるものなのか、下味は塩・こしょうのみなのに、ナッツのような香りもついていて、柔らかいのに香ばしいような不思議な感じです。
一緒に出されたワインとも良く合っていて、”お肉に合う赤ワイン”を改めてちゃんと実感したような気がしました。

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さて、そんな美味しいお肉、いったい牛のどの部分なのか気になって調べてみました。
アメリカのお肉は、日本と呼び名がちがっていて、お店でステーキ肉を買おうと思ってもイメージがわかないことありませんか?(わたしだけ?)

まずは熊本畜産協会のページから牛肉の部位についておさらい。
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つぎは、wikipediaからbeefの分類を。
あらまぁ、アメリカの分類ってずいぶん大ざっぱ、と思ったら
より細かい分類はこちらにありました。
お店で見覚えのある肉の名前が並んでいます。
この↑チャート、Costcoの肉売り場に貼っておいて欲しい(笑)。

大まかに、ステーキ肉でいうと
Ribeye;背骨の外側の背中の真ん中辺り、赤身のうまみが楽しめる。
Sirloin; Ribeyeより腰に近い部分(人間のlove handleの辺り?)、霜降り具合が美味しい。
filet(mignon); 背中の内側の柔らかいお肉、tenderloinの一部、脂肪が少なく柔らかい。
って、感じでしょうか。

それぞれの部位の中でのお値段の差は、脂肪の入り具合とか、USDAのGradeの違いなのかもしれません。

日本のサイトによると、テンダーロインの中で最も太い部分をシャトー・ブリアン、そうでない部分をフィレ・ミニオンと分けるようです。アメリカのお肉屋さんにもそういう区分けがあるんでしょうか?今度見てみましょう。
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by daysofWLA | 2009-07-12 00:38 | 楽しいお出かけ
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