洗面所、大スキ

猫も3歳になると、だいぶ人間の行動を理解してくるようです。
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仕事に出かける前の人間達が毎朝、歯を磨いたり顔を洗ったり、鏡に向かって何かやっているのを見続けてきた猫は、自分も何か洗面所で、、、と思ったのかも知れません。

まず始めたのは、水をのむこと。

はじめは蛇口からちょろちょろ出てくる水をおねだりしていたのでしたが、そのうち人間用ハミガキコップに汲んでもらうのを待つようになりました。

それも、歯を磨いている時にほしがるだけでなく、人間がリビングなどにいる時でも、ひとりで洗面台にあがって、ひたすら待つように進化。
それを見つけた人間は「お水が飲みたいの~ぉ?」といそいそと汲んであげる始末。

要は、自分の飲みたい時に水をもらえるように人間をトレーニングしてしまったわけです。

猫に水を汲んでおくが為に、歯磨きコップが使えないという不便さに気づいた人間が、猫用水カップを洗面所に常設しました。
すると、こんどはエサの台においてあるカップでは一切水を飲まないことに決めたようです。
カリカリを食べたあとは、わざわざ、洗面所まで出かけて水を飲んでいます。
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「水は洗面所で飲む」猫の完成。


次に猫が人間に仕掛けたトレーニングは、自分のブラッシング。
5月のお泊まり先で、優しくブラシしてもらったのが気持ちよかったらしく、それ以降ブラシ好きになりました。
今では、人間がトイレで座っているときの膝の上、もしくは(またもや)洗面台でしてもらうのが当然の権利のように思っています。

「さあ、ブラシをなさい」のポーズ。
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ブラシが始まると、とろけたように台の上にぺっとりと広がっていきます。

さらに気持ちが良くなってくるとシッポを揺らし始め、例の水カップの中にシッポが入ろうがお構いなし。そのビショビショのシッポをぶんぶん振り回すので、洗面台から鏡まで水滴が飛びまくりになります。

「ついでに掃除が出来て良かったわね」

とでも思っているのでしょうか。


洗面所を猫と共有なんて、潔癖症の人には耐えられないだろうなぁ。。。

うちの子で良かったわねぇ~。
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by daysofWLA | 2011-08-28 02:24 | 猫のこと
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