ジェイコブ かわいそう

アメリカの女の子達に大人気らしいトワイライトのDVDを観てみましたデス(^^)

うら若い女の子達は吸血鬼や狼男のお兄ちゃんにうっとりしながら、自分がヒロインのベラちゃんになったつもりで観るんでしょうが、、、うっとり要素抜きでも、この映画、面白いんですよ。

1作目(トワイライト・初恋)はずいぶん前に観ていて、3作目(トワイライト・エクリプス)を観てから、「あれ、2作目観てなかったワ」と2作目(トワイライト・ニュームーン)を観たのです。

というのも、3作目での狼男君=ジェイコブの扱われ方があまりにかわいそうで、そういえば一体いつオオカミになってしまったんだっけ?と思ったらそれが2作目だったんでした。

実写版、少女マンガっつー感じです。なんとなく、ときめきトゥナイトを思い出してみたり。

歯の浮くようなセリフや、ロマンチックすぎるシーン、筋肉自慢系=衣装少なめの集団が出てきたりしてるので、つっこみどころが盛りだくさん。

特に3作目では、もう三角関係ありきで話が成り立っているので、エドワードが食事=狩りに行ってる間だけ、ジェイコブがベラの護衛をするとか、敵にベラの匂いを追跡されないように上半身裸のジェイコブがお姫様抱っこで森の中を運ぶとか、避難しているテントの中で寒さに凍えるベラを体温の高いジェイコブが同じ寝袋に入って温めるのをエドワード(体温無し)が悔しそうに眺めるとか、、、。

素直にストーリーに入り込める年代の、そうですねぇ小学生の姪とかいたら(居ないんですけど)、友達の子供でもいいかな、一緒に映画館に行って反応を見たい気分。そうしたらもうちょっと清い心で楽しめるかな。


ちなみに、”ジェイコブ かわいそう”で検索すると、ずらずらと「ベラは酷い女」なんて結果が出てきますのでお楽しみに。

かわいそうさで思い出したのは、あすなろ白書の取手君(、、、古っ)です。
「俺じゃダメか?」って。ジェイコブもそんなコト言うのですよ。
人間だった時はロン毛のネイティブアメリカン姿(服も着て)だったのに、狼男に覚醒したらスポーツ刈りのムキムキマッチョ(上半身裸)に変わってしまうのも、メガネを取っていきなり素敵になった取手君っぽいような。
そもそも、あんなに身体を鍛えているのに戦闘シーンはすべて狼CG(モロ一族みたい)になってしまうのもかわいそうですよ(笑)。


あ、あすなろ白書もまた観たくなってしまいましたか?








念のため、全く見たことのない人のためにあらすじを書きますと、

森深い田舎の高校に転校生としてやってきたベラちゃん(基本的にお腹が痛いような顔をしている)が、極端に色白のエドワード(ベラちゃんの匂いにクラッと来たらしい)と出会って恋に落ちてしまったら、彼とその家族は吸血鬼(人間の血を吸わずに生きるトレーニングをしている)だった。ベラちゃんの幼なじみのジェイコブ君は家系(ネイティブアメリカン)の関係でその事実を知っていてベラちゃんに危険を諭すも、届かず、歯がゆし。
そこへ、悪い吸血鬼団(普通に人間を襲う)がやってきて、ベラちゃん狙われる、エドワード一家護る、というのが1作目。

2作目は、家族の一人がベラちゃんの血に欲情してしまうから危険、エドワード一家引っ越し、ベラちゃん落ち込み、ジェイコブ慰める。ベラちゃん気のあるそぶりを見せる、、ジェイコブその気になる→狼男に目覚めてしまう。びっくりベラちゃんの元へ再び悪い吸血鬼登場、エドワード一家の代わりに狼男グループが護って撃退、ちょっとした勘違いでエドワードがベラちゃんが死んだと思いこみ、それでは自分も生きている価値がないと、死のうとする(この辺、ロミ&ジュリがベース)、ベラちゃんあわてて駆けつけてエドワード助かる、ハッピーエンド。じゃあ、ジェイコブは?

3作目は、悪い吸血鬼軍団が三度やってくることが分かり、エドワード一家(街に戻ってきた)と狼男グループが協力して戦う。ベラちゃんはエドワードと生きるために自分も吸血鬼になる(噛んでもらう)決心をするけれど、古風な(100歳超えてるから)エドワードは「その前に結婚して」なんて言ってて、一方でジェイコブのことも好きなベラちゃん。「あなたのことは好きだけど、エドワードの方がもっと好き」って感じで傷心のジェイコブはやけくそで戦って怪我をしてしまう。でも、結局ベラとエドワードは結婚することに、、、。
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by daysofWLA | 2012-03-13 22:27 | 観たもの
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