TCHAIKOVSKY SPECTACULAR WITH FIREWORKS

ハリウッドボウルのボックスシートのチケットがあるけど行きますか~?」とのお誘いに

わ~い、行きます!

とお呼ばれしました。

ハリウッドボウルはLAに来て2年目の夏に行って以来です。

少し仕事を早退けして、17:30にWestLAを出発。ハリウッドボウルには1時間くらいで着きました。
開演は20:00からですが、その前に夜ごはんを食べなくてはならないので、早く着く必要があったのです。
b0066900_10162734.jpg


ボックスシートはテーブル付き4人掛けの「枡席」のようなものですね。
b0066900_10162985.jpg


予めケータリングを注文しておくと、開演前にテーブルセットと共に配達されています。

LAでは珍しく、屋外でおおっぴらにお酒を飲める場所なので、ワインやチーズを持ちこんでいる人も多いのです。

b0066900_10163198.jpg

私たちのテーブルは、誘ってくれた本人が用意してくれた「天むす弁当」に、WFのサラダやチーズやクラッカー、ワイン、デザートにクッキー、ゼリー、フルーツなどもあって、かなり豪華です。

テーブルクロスやろうそくも持っていったので、ちょっと雰囲気が良かったですよ。
テーブルはボックス両脇の仕切りに引っかけるようになっているので、真ん中は隙間が空いてしまうのですが、慣れた人はそこに渡すプラスチックの板のようなものまで持ちこんでいました。
b0066900_1016356.jpg


演奏がはじまる頃には周りはすっかり暗くなってしまうので、小さいろうそくひとつでも自分たちのbox内にあると、手元が見えて便利でした。
ただ、演奏の途中、ろうそくの飾りについていた紐がボーボー燃えてしまい、隣のボックスのおじさんに消火してもらったというアクシデントもあったので、倒れたり、燃え移ったりしないように注意しないといけませんね。


周りの席のケータリングをチラ見すると、「チーズとワインのセット」「フライドチキンとサラダ」など。
売店でSushiやサンドイッチなども買えますが、飲み物&食べ物共にハリウッドボウル価格なので、持ちこむのが正解です。

演奏の最初は、今回もアメリカの国歌でした。
前回は独立記念日に行ったので流れたのかと思っていましたが、毎回やるのかな。
そして私は、7年前から全く進歩無く(笑)、今回も「にゃ、にゃ、にゃんにゃんにゃんにゃ~ん」と口ずさんでいました。
b0066900_1016361.jpg

演目はチャイコフスキー・スペクタキュラの花火付き
「くるみ割り人形」と「白鳥の湖」から有名どころを2,3曲ずつ演奏して、それにちびっ子合唱団やバレーダンサーの踊りがトッピングされるという、幕の内弁当のような内容でした。

iphoneのビデオでも結構ちゃんと音が拾えるものだなぁと感心します。

b0066900_10163877.jpg

演奏はLAフィルとあったので、あの人気の指揮者さんが登場するのかな~?と思ったら、そんなことはなくBramwell Toveyという、コメディアンのようにおしゃべりなおじさんでした。
演奏の前に曲説明をするのですが、「真夏にくるみ割り人形じゃ気分が出ないだろうけど、オーストラリア人の気分になってみて下さいよ」とか、そんな感じです。


最後は1812 Overtureの演奏に続いて、花火で締めくくり。
オーケストラに加えてUSCのマーチングバンドも登場しました。

(花火に大受けして笑っているのは、消火活動に協力してくれたお隣のおじさんです)


ハリウッドボウルといえば、前回、あまりの寒さにブランケットを買った記憶が強烈でした。
なので、今回は、膝掛けとモコモコのフリースジャケットを持参で臨みましたよ。
昼間は30℃を超えるような真夏日だったけれど、案の定、陽が落ちてからは冷えてきて、寒がりな私はモコモコを着込んでちょうど良かったです。

女友達と4人で行ったハリウッドボウル、夏の終わりのイベントとしてとっても楽しいお出かけになりました。
[PR]
by daysofWLA | 2012-09-07 18:19 | 楽しいお出かけ
<< マッシュルームスープ 切り花とフラワーフード >>