猫の洗い方

昼間にペット用品店によったら猫のアドプションをやっていたので、そこの女性に
「猫用のシャンプーでお勧めはありますか〜?」
と聞いてみたのです。

「良いのがROSSで売ってるわよ」という最初の返事を聴いて、
(この人に話しかけたのは)ちょっと失敗だったかもと思ってしまったのですが、
「あ、そうなんですね、ありがとうございました〜」と告げて猫のシャンプー売り場の棚を見てるときも、後ろから
「キッチン洗剤のIvoryが良いって言ってる人もいるわよ」とか、「でもROSSのが良いと思うわ」
とささやいてくれたので、(ああ、やっぱりかなりおしゃべり好きの猫オバサンだったんだ、、、)とだいぶ後悔してしまった失礼な私です。
でも、「バスタブで首から上を濡らさないように洗ってやってね」とか、
「キッチンにノズルシャワーが付いてればそこでも洗えるわよ」
「人間の赤ちゃん用のシャワーになるボトルも良いわよ」など、まともな情報も教えてくれたので、コミュケーションの距離感がちょっとずれているだけで、悪い人ではないのです。
「このあいだは、野良ネコの餌やりのために立ち入り禁止の工事現場に入って、警察に捕まりそうになったの」
「でも、週末は工事の人がいないから大丈夫なのよ。フフフ」と話してくれたので、
「あなたが捕まったら猫ちゃんたちが飢え死にしちゃうから、気をつけないとね」と言ってみました。

さてさて、そんなわけで2年ぶりくらいで洗われることになったふじ子です。
以前は大きな洗濯ネットに入れて洗ったのですが、今回はそれは使わず、夫がバスタブに一緒に入って押さえつつ、しがみつかれつつ、ごしごしと洗う担当になりました。
私は外から押さえたり、シャワーのお湯の調整をしたり。

教わった通りに、頭だけは濡らさないようにして、全身をごしごしマッサージ。

ついで、シャンプーを付けてさらにごしごし。

最後は、溜まったお湯ですすいだ後、シャワーのお湯を掛けて充分にすすいでお終い。

”こんな大きな声が出るんだ!?”とびっくりするほどの「なぉ〜〜〜ん!」の雄たけびを一度あげた以外は、暴力に訴えて逃げようとすることもなく、大人しかったです。


昔飼っていたヒマラヤンmixの猫は体重が3kg無いくらいだったので、洗うとしぼんでガリガリになっていましたが、
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ふじ子はちっともしぼみません。
かわうそみたいに、パッツンパッツンです。

ホンモノの長毛種に比べると、毛も短くタオルドライであらかた乾いたようにみえましたが、夕方に気温が下がってくると身体が冷えて寒がって丸まっていたので、やはりドライヤー乾燥も必要でした。
ふじ子にとって、ドライヤーは掃除機の次に怖いものなので、逃げ回りはするのですが、イヤイヤながらも風が当たったところは温かくなるというのが分かったみたいです。

シャンプーの次の日は、自力で乾かそうとたくさんの抜け毛を舐めたからでしょうか、便秘になったようで餌の残量も多め。吐いた跡もありました。

普段、一日おきに舐めさせているラキサトーンの回数を増やしたら、開通した様子ですが、翌日も休みの日に洗う方が安全だなぁと思いました。

ちなみに、結局シャンプーは人間用を使いました。
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by daysofWLA | 2013-05-04 13:09 | 猫のこと
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