LAダウンタウンを歩く

MOCAで開催されている、Murakami展が2月11日までというので、行ってきました。

ところが、よく調べないで行ったものだから、バンカーヒルのMOCA本館の方に行ってしまい、チケット売り場の人に「Murakami展はリトルトーキョーです」と言われて唖然。

今日は久しぶりにLAらしく、とっても暑くて32℃とか表示がでていましたから。
チケット買うまでに15分くらい並んで、すでにぐったりしていたのですが、「観たくない」という夫には、リトルトーキョーの図書館で待っていてもらうコトして、バンカーヒルで降ろしてもらってしまっていたので、歩いていくしかない。

「歩いていけるんですか?」と聞いたら「10分くらい」といわれたのだけれど、別館のあるところは日系人博物館の隣。
実際に歩いてみたら、20分以上かかりました。
下り坂なのでまだ良かったけれど、別館から本館の方に戻ってくる人もいて、大変そうでした。

別館に着いてみたら、入るまでにも1時間以上かかりそうな長蛇の列。
私はすでに本館で買ったチケットを持っていたので、列を無視して中に入ることが出来て、結果的には少し時間を節約できたのかも知れない。。??

展示を見終わった後、夫に迎えに来てもらおうかと思ったけれど、自分でもちょっと図書館に寄りたかったので、そこへも歩いていってしまいました。
こちらは、ちょうど10分くらいの距離だったかな。

そんなわけで、今日は思いがけずダウンタウンを歩いてしまったという日になりました。







Murakami展は、とても人気があるようでアメリカの展示会にしてはすごく混んでいました。ミュージアムショップやアニメ上映コーナーはディズニーランドみたいな列が出来ていたので、パス。

アニメ系のフィギュア、巨大なオブジェ、ペインティングなどをさーっと観て、出てきてしまいました。

LVのショップ(ここは空いていた)では販売もやっていて、若いアジア人の女の子達が「きゃわい〜〜〜、これが一番のお目当て!」とか言いながら楽しそうにバッグやお財布を見ていたけれど、趣味じゃないので、これも私は素通り。

実を言うと、最初の方の展示のいかにも”(エロ系)アニメオタク”っぽい作品で、「あ、合わないな」と思ってしまって、その他の作品も全く良いとは思わなくなってしまったのです。
”tan・gero”という感じのタイトル作品も、絵の中に書いてあった日本語のコメントのようなものの中に、まさに「痰と吐瀉物」みたいなことがあったので、「すごいねー」といいながら嬉しそうに感動しているアメリカ人の方に、興味を持って観察してしまったりしました。

子供連れで来ているお客さんもけっこういたんですけれど、エロ系フィギュアも、別に見せることには抵抗無いのかな。もうアートとして認識されているから、、なんでしょうね。

ちょっと前に、何かの記事で村上氏が「自分の作品のほとんどは、スタッフが制作している」とあるのを読んだこともあったので、なおさら、冷めた目で見てしまったのもあります。

ま、学生料金だったからいいや。
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by daysofWLA | 2008-02-09 15:11 | 楽しいお出かけ
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