ガレージセール

友人の友人Hさんがガレージセールをするというのでお手伝いに。

Hさんのご主人は、若い頃から多趣味な方で、カメラもたくさん持っているとのこと。
そこで、カメラにちょっと詳しいうちの夫に興味があるかと声を掛けて下さったのです。
Hさんはとてもはつらつとして見えるのですが、実は86歳で、病気のご主人の介護を自宅でしていらっしゃるのです。
ご主人の意識が比較的はっきりしている時を見計らって、ガレージの趣味グッズを片づけるわねと、了解を取った、、、、なんてことを聞いていたので、わかる範囲で適正価格を見積もって上げられたらいいねえなどと話ながらいってみました。

ガレージの中は、想像以上にモノがたくさん。
とりあえず夫はカメラを見させてもらい、私はそれ以外のモノを外に出してディスプレイしたりとお手伝い。

すると、セール開始の8時ちょうどくらいに、白人男性とアジア人女性のカップルがピックアップトラックで乗り付けて、まだ売るものを選別していないガレージの中までドカドカ入り込んできました。
あれよあれよという間に、フライフィッシング関係のものを車に積み込んでいきます。
どうも、新聞に載せた広告にあったリストのうち、めぼしいものをごっそり買い取ろうというつもりらしい。

次は「カメラはどこだ」といいだして、カメラバッグのチャックも開けず
20台くらいを「まとめて$50ドルで」ともっていってしまいました。
一つずつチェックしていた夫によると、中にはきれいにして売れば$20−50ドルくらいになりそうなものもあったのですが、Hさんにそれを伝える暇もないほどの強引さ。

きっと彼らはバイヤーなのでしょう。
あっけにとられる私や他のお手伝いの人など構わずに、
「choo-choo-trainあった?」と叫びながらあちこちの棚を漁っていくのです。
彼らが見終わったようなので、私が棚に残っているモノを見ていると、もどってきて、「あら、私の(見ていた)場所とられちゃったわ〜」
とか言ってるし。。。
うまく言い返しも出来なかったので、英語がわからないと思われていたのかな?


なんだかイヤ〜な気持ちになりました。
赤の他人のモノなのだから、どんな人が買っていこうが関係ないし、Hさんがその値段でも良いと思ったのだろうし、、、。
フリーマーケットで目にするモノも、多くはそのように買い付けられてきたモノなのかも知れない、、、んですけどね。
人というか、行動というか、自分にとってはあり得ないことを目にしてしまうと、ね。

買い取られたモノが、どこかで、それをちゃんと気に入ってくれる人の手に渡ればいいなぁと思います。
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by daysofWLA | 2008-04-12 07:25 | 楽しいお出かけ
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