カテゴリ:観たもの( 88 )

風立ちぬ

ジブリ映画の風立ちぬが近所の映画館で1週間限定公開でした。
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お友達がFBのつぶやきで教えてくれたので見に行けて良かったです。

大人っぽいストーリーで、もののけも、真っ黒くろすけも出てきませんが、様々な飛行機が登場する姿はラピュタっぽかったり、ナウシカっぽかったり。
評判通り「煙草吸いすぎ」ではあるのですが、全体としてポニョよりはずっといいなと思いました。

意外にも映画館は満席でした。日本語音声&英語字幕だったので気楽に楽しめました。
アメリカのお客さんたちは祝言のシーンが面白かったみたいです。

映画のあとは、DelRayKitchenでハンバーグ定食を食べました。
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日本っぽい1日だったなぁ。
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by daysofWLA | 2013-11-11 16:17 | 観たもの

最後までくだらなくて面白くて◎

この映画が上映されていたとき、今までトワイライトサーガに全く興味を持っていなかった夫が珍しく「観に行っても良いよ」なんてことを言ってたのです。
ただ、これまでのシリーズをほとんど見ていない人にとっては、設定が分からなくてつまらないだろうし、2人分のチケット代を払うほどの映画でもあるまい(爆)と、遠慮しておきました。

そうこうしているうちに、アカデミー賞の時期になり、この映画は当然ノミネートになぞ引っかからないのですが、その対極とも言えるラジー賞を見事獲得!
ほぅら、やっぱり(^^)

図書館の貸し出しDVDの人気が収まるのを待って、借りてみましたよ。
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まずは、出産に伴う生命の危機を「吸血鬼になる」ことで回避したベラちゃんが目を覚ますシーンから。
そして”なりたて”吸血鬼ならではの強すぎる力でエドワードを痛がらせ喜ばせたり、初めての”狩り”で人間を見つけてハァハァしたりと、随所にコネタが満載。
でも、コントっぽ〜い(笑)

最終章は、世界各国の吸血鬼たちが出てくるので、それぞれがベタなキャラクター設定になっているのも見所のひとつ。
みなさん、色々な特技を持っていて、ヴォルトゥーリとの戦いに向けてそれらを披露してくれるのでX-men的な面白さもあります。

圧巻は(笑)、戦いのシーン。
オオカミ軍団と吸血鬼たちが入り交じってます。
吸血鬼は、首と胴体が引きちぎられたら死んでしまうので、生々しいと言えばそうですが、白塗りの頭がもげても蝋人形コワレタの?みたいに見える。主要キャストが割とあっさり最初の方でやられてしまい「へぇ〜っ!?」と思わされながら、最後はハッピーエンドです。

なんのことやら、分かりませんね?

ハッピーエンドの決めゼリフは
「私たち永遠に(forever)一緒ね」みたいな感じです。吸血鬼は死なない=永遠にってわけで、
何ともくだらなくて面白い映画でありましたよ。

ベラちゃんに振り回されてかわいそうだったジェイコブも、アリスの予知能力によると、ちゃんと幸せになれていてよかったわ。
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by daysofWLA | 2013-05-20 15:51 | 観たもの

映画館でClosedCaption

トム・クルーズ主演のOblivionを見てきましたよ。

朝一の回でマチネー価格だったのと、3Dじゃない上映だったからひとり$8。
この値段ならまぁ、、、でも2時間半も費やすほどではなかったな、、、というちょっと残念な感想を持ちました。
誰でしょうね、「トムクルーズの映画は結構ハズレがないんだ!」と言ってたのは(^^)。
自分でも、他の映画の時に見た予告編では、
「トータルリコールとマトリックスが合わさったような面白そうな映画」と思っちゃったんですけど、実際はそれにさらに、アルマゲドンとタイムトラベラーズ・ワイフと、ベタベタなラブストーリーも入ってる感じ。

映画の内容はさておき、上映の案内にCC(クローズド・キャプション;聴覚障害や難聴の人のための字幕サービス、英語の聞き取りが不自由な外国人にも便利な機能)と書いてあったので、チケットブースで聞いてみました。

「じゃあ、デバイスを席まで持って行きますね〜」と言われて、先に座席に行って待っていると、届いたのがコレ。

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座席の肘置きについているカップホルダーに土台を差し込んで、そこから伸びたアーム先に着いている小さい電光掲示板のようなモノを自分の視界の好きな場所に浮遊させるようになってました。

アナログなんだかデジタルなんだかよく分からない装置。
でも、配線はどこともつながっておらず、テレビで表示が遅れがちなCCも、映画では画面とぴったりの速度で表示されました。

なかなか優秀。

ちょっと会話が込み入ってくると、雰囲気で理解できる範囲を超えちゃうので、あると便利だなぁと思いました。装置のガタイが良いのでちょっと目立つんですけどね。
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by daysofWLA | 2013-04-28 09:45 | 観たもの

Quartet

「今週は土日どっちか休む!」と夫が言うので、
土曜日の午後のうち半分を私の買い物に付き合ってもらい、その後で映画を見に行きました。

いつも映画はCenturyCityのAMCで観るのですが、今はジュラシックパーク3Dとか、GIジョーなんとか、怖そうなヤツ、、、と見たいものがありません。

自宅から歩いていける距離にある、映画館では何をやっているのかな?と調べたときに出てきたのが、このQuartet(カルテット!)です。
イギリスの舞台で上演されていたコメディーをダスティン・ホフマンが映画にしたものだそうです。

舞台となるBeechamHouseは引退した演奏家達が暮らすシニアハウス(老人ホーム)。
ここに、かつて有名なオペラ歌手だったジーンが入居してくることになったのですが、ホームには彼女の元夫レジーがすでに入居していたため一波乱が起きるのです。
その後、年末の演奏会で、ジーンとレジー、仲良しのシシーとウィルフの4人でオペラのカルテットをやろうと言う話が持ち上がり、また一波乱。

登場人物のうち、カルテットの4人(俳優さんたち)以外の役のほとんどは、本当に演奏家や歌手だった人が演じていて、年をとってもずっと演奏が出来るものなんだなぁと感心してしまいました。

ホームのあちこちで常に何かしらの音楽が流れている状況なので、映画の間中、きれいな曲がたくさん聴けるのも楽しかったです。

出てくる俳優さん達が、おじいさん&おばあさん(ハリーポッターのダンブルドア校長の人とか)ばかりのせいか、映画を見に来ているお客さんも、皆さん年配。
まぁ、学生さん達はこういう映画は観ないでしょうねぇ。

いかにもオーソドックスなストーリー展開でしたが、安心して楽しめ、見た後にゆったりとした気分になる映画でした。
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by daysofWLA | 2013-04-06 17:40 | 観たもの

映画の感想

24日はアカデミー賞の授賞式でした。
1月末から週末になると、ゴールデングローブ賞、SuperBowl、グラミー賞、アカデミー賞と特番が続きます。
グラミー賞は色々なジャンルの音楽の人達が出てきて、私にとってはラジオで聞いたことのある曲名や歌っている人の名前が判明する日となります(笑)。音楽系の人達は、それぞれが個性的なオシャレをしているので、全員がドレスとタキシードでフォーマルにおめかしというわけではありません。

それに比べると、アカデミー賞は女優さん達がドレスやジュエリーでここぞとばかりにキラッキラしているので、楽しみにしていました。

が!

うちのTV(というかアンテナ)では映らなかったんです。(;。;)
ここに引っ越してきてから見えたこともあったので、何か設定なんでしょうけど、今年は見られませんでした。

例年は受賞の結果を見てから「DVDで見てみようか」という感じが多いのですが、今シーズンはノミネートされた作品のうち3作も見ていました。
受賞の結果は、私の感想とほぼ同じだったので、納得できて良かったです。
以下がその3つです。

Life of Pi;
とにかく美しくてスケールの大きな3D映像に圧倒されました。
映画館で見た方が良い作品だと思います。
ストーリーはある意味おとぎ話のような、浦島太郎のような、最後に狐に摘まれるような印象を持ちました。実話仕立てのファンタジーと思えばいいのでしょうか。
ほとんどのシーンがCGだったというのを見終わってから知ったのですが、明らかそうと分かるシーン以外もCGなのかと疑いながら見ることにならなくて良かった気がします。

Argo;
ストーリーを知って、見たいな〜とずっと思っていたのですが、映画館に行ったのはDVD発売3日前くらいでした。
ミッションが成功するという事実を知っているにもかかわらず、ハラハラドキドキさせられて、最後に飛行機が離陸するシーンでは手をぎゅーっと握りしめていました。
言葉の通じない群衆に取り囲まれたり、追っ手と時間が迫ってくるという緊張感、恐怖感ったら、半端無いです。
エンドロールで並んで紹介された、当時の実際の写真と、映画の中のシーンがとても良く似ていて、それらのリアル感に感心しました。
アメリカの大統領がカーターさんからレーガンさんに替わった頃というのは子供ながらに記憶はあり、ホメイニ氏の名前もTVで良く耳にしていたものですが、イランでこんな事が起きていたなんて知らなかったなぁ。知っている時代の、知らなかったことと言うのが面白いんでしょうか。
3作のうち、もう1回見たいと思ったのはこれです!


LesMiserable;
何年か前のアカデミー賞で、ヒュー・ジャックマンとアン・ハサウェイがミュージカルっぽい掛け合いをしたのを見ていて以来、2人の歌の上手さを知っていたので、この映画の予告を見てからずっと楽しみにしていました。
ところが、期待が大きすぎたのか、見始めて初っ端の歌を聞き「あ、ミュージカルだ、、、」と思ってしまったのです。
日本で初演された頃のレ・ミゼラブルを見たことがありますし、ストーリーも知っているのですが、歌を台詞として聴き取ろうとしてしまったのが良くないのか、今ひとつ世界に入り込めませんでした。
(上映を10分近くすぎてから私の両隣に座った老夫婦の体臭と口臭が気になってしまった(><)、というのもあるのですが)
たぶん、字幕を見ながら歌を聴いていたら、もうちょっと良さを感じられたかも知れません。
それでも、全ての配役がぴったり嵌っていてしかもみんな歌が上手なので、生のミュージカルでは見られない表情の細かさや複数のキャストのアップを映し出してのアンサンブルが見られたのは映画ならではのおもしろさだなぁと思いました。
アン・ハサウェイは前評判通りでしたが可愛らしい姿があっという間に身を窶してしまうところで「え、そんなにすぐに落ちぶれる?」と、置いて行かれてしまいました。ノミネートはされていませんでしたがラッセル・クロウやサシャ・バロン・コーエン(ボラットの人^^)も味があってとても良かったなぁ。反対に役のキャラクター故なんですが、コゼットやマリウスは良い子ちゃん過ぎてあんまり面白みがなかったなぁとも思いました。
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by daysofWLA | 2013-02-24 16:15 | 観たもの

The Help

こちらは夫がずっと見たがっていたDVD.

Date Nightよりはマシだけど、、、と言いつつ、ちょっと期待はずれだったみたいです。



私は面白かったですけどね。
女性がメインの映画なので、当時の衣装や車、キッチンの様子など、カラフルで可愛らしく作ってあります。


あらすじは、こちらに上手にまとまってました。

1960年代の南部の町が舞台ですが、ちょっと前に見たThe Blind Sideでもある階級の白人女性が持つ黒人への偏見が描かれていたので、50年経ってもあまり変わっていないんだなという印象を持ちました。

もちろん、「病気が移るからトイレは別」等のあからさまな差別は無いでしょうけれど、「チャリティーや社会活動に素敵に参加する」ようなタイプの白人女性は、あまり路線バスに乗ったりしないでしょう。

主人公のSkeeterは同級生の中でただ一人大学に進み、卒業後に戻ってきた故郷の町で黒人と彼らを使う白人との格差に初めて気づくわけです。

彼女以外の同級生達は、生まれた時から黒人メイドに育てられ、大好きなママとして懐い大きくなってきているにもかかわらず、いつしか、支配し差別する立場になってしまう。

そして、その行為の何が間違っていると思いつきもせずに暮らしていく、、、。

映画の中では、白人vs黒人だけでなく、見た目のきれいな既婚女性vsイケテナイ独身女性、知的&上品(と思っている)白人女性vsカラダで勝負の白人女性、、という構図も描かれていて、面白かったです。

一番イヤな登場人物が、「年とったらブッシュ元大統領の奥さんみたいになりそう」って感じでした。(ご本人がそういうキャラかどうかは知りませんが)


そうそう、この映画、黒人英語の訛りがかなり強いのと、文法的に間違っている会話が多いので、字幕無しではついて行けない感じでした。

娘が容姿に恵まれていないのをずっと悲観してきたSkeeterのお母さんが、本を完成させた娘に
「勇気は時に世代を超えるわね」と褒めてあげるところが良かったです。
お母さんも、自分が長年勤めたメイドに対してしてしまった酷い仕打ちを、取り返しは付かないものの反省することが出来て、少しは救われたんじゃないでしょうか。
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by daysofWLA | 2012-05-02 22:34 | 観たもの

Date Night



劇場上映時のトレイラーが面白そうだったので、ずっとDVDを見る機会をうかがっていたのです。
でも、図書館では人気だったらしく、週末にはたいてい貸し出し中。
月曜日に返却されたばかりのDVDが棚に戻されずに乗っているワゴンから掘り起こして借りてきました。

そんなわけで、結構期待して見始めたのですが、ごはん食べながらTV代わりにつけておいて、それなりに楽しめる程度の軽いお話しでした。

主人公演じるスティーヴ・カレルは”変な独身男”がお得意なので、歳のいった二人のお見合いデートの話かと勝手に思っていたら、倦怠期の中年夫婦がちょっと刺激的にしようと子供を預けてデートに行く話し。

Date Nightなるものを、ルーティンで設けているところがすでに倦怠期っぽいのでは?とも思うのですが、あちこちに、きっとアメリカ人だったら「こういう人いるいる」と思うような要素を入れているみたいです。

中年アメリカ人夫婦の色気のなさを示すものとして、いびき防止バンド(ブリーズライト)と歯ぎしり防止のマウスピースを出してくるのは面白いですね。

友人夫婦の離婚話を聞く前と後でデートに臨む二人のやる気の違いや、NYの街で「困ったから家に帰るお金を貸して」と見ず知らずの人から頼まれた時の反応などの見せ方が、いかにも安直というか、分かり易すぎてTVドラマを見ているようでした。

その割に、カーチェイスアクションに力を入れていたり、The Fighterでの弟ボクサー役や127hrsでの岩挟まり男など、「見たことある」俳優さんが見た目もずいぶん変えて、軽い役で出ていたりします。

あとは、主役の二人、(妻役はティナ・フェイというサラ・ペイリンの物まねをする人)に、アドリブ会話で好きにやってもらっているの?という部分も多かったです。

ま、それなりに面白く、予定調和で安心してみられる映画ではありましたが、映画館で見るほどではないですね。
同じスティーブ・カレルのコメディ(同じくDVDでokレベル)だったら、Dinner for Schmucksの方が好きです。

邦題はなぜか「デート&ナイト」となっているそうですよ。&を入れる意味はさっぱり分かりません。
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by daysofWLA | 2012-05-01 20:45 | 観たもの

NEVER LET ME GO



私はあまりこういう重いテーマの映画は観ないのですが、メインキャストの女優さん2人が好きなので借りてみました。

で、感想。

「原作より良いかも」

原作の日本語訳「私を離さないで」を読んだ時は、読後にひたすらやるせなさが残り、それでいて掴み所のないぼんやりとした世界を覗いていたようでスッキリしませんでした。

それが映像化されたことにより、私にとっては良い意味で物語の非情な世界があからさまに描かれ、分かりやすくなりました。
出演者の衣装はじめ、建物や景色に全くと言っていいほど明るい色が使われていない映像は、とても落ち着いていて、とても哀しい。

長くは生きられないと運命づけられた若者達は、何かを達観したような眼で人生を全うしていきます。

その同級生達を見送るのも、やがて自らも同じ運命をたどることになっている若者なのです。

世間的には魂を持たない存在とされている彼らですが、恋をし、愛情を育むことでひとときの猶予を与えられるかも知れないという希望にすがります。
けれど、その希望すら存在しないものだと知った時、魂を、心を、持つはずのない彼らであっても、当然のことながら一般の人間と同じように絶望するのでした。

ネタバレでーす
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by daysofWLA | 2012-04-29 22:38 | 観たもの

JIRO DREAMS of SUSHI

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ミシュラン三つ星レストランに選ばれた、「すきやばし 次郎」のご主人、小野二郎さんのドキュメンタリー映画です。

JIRO DREAMS of SUSHI (予告編の音楽が流れます)

御年85歳(撮影時)で、寿司職人歴60年以上でありながら、さらに美味しいものを目指しています。それを常に考えていて、未だに夢に見るのだとか。
フレンチシェフのロブション氏の繊細で鋭敏な舌と嗅覚に憧れると言います。

予告編でも見られますが ”Mouthwatering!”という前評判通り、見ている間に何度も口の中がジュワジュワ〜。
つやつやと光っている握りがどれもこれも本当に美味しそうです。

お店では、下働きから始まって、あらゆる魚介類の下ごしらえ、ごはん炊きなどを出来るようになるまでに10年。ここでようやく、「玉子焼き」の練習に入らせてもらえるそうです。
それも半年ほど練習してようやく合格が出て、そこで初めてご主人から「職人さん」と呼んでもらえるようになるのだとか。

2ヶ月でスシ・シェフになれます」なんて学校があり、非日本人オーナーのSUSHIレストランが多く存在するロサンゼルス。
こういう、弟子入りや修行の姿はアメリカ人には理解できるのかな?
「ゲッ、冗談だろ〜!」って感じで、笑いも出ていましたが、sushiとはちがうもの、って伝わればいいなぁ。。。

日本でだって、回転寿司やスーパーのお寿司など、”カジュアルな”お寿司はたくさんありますからね。

映画では、三つ星のお寿司を支える、食材の仕入れ先も紹介されていました。
築地市場のマグロ仲買人、エビやイカ、旬の魚から「次郎さんへ」取って置きのものを用意して待っているそれぞれのお店。お店での特別な炊き方をしたときにのみ出せる味を保証するお米屋さん。

これら、各プロの選んだ食材をお店で「握り」として一番美味しく食べられるように完成させるのが寿司職人なのだと二郎氏は言います。

食べてみたいですねぇ(うっとり)。

More
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by daysofWLA | 2012-03-16 21:40 | 観たもの

ジェイコブ かわいそう

アメリカの女の子達に大人気らしいトワイライトのDVDを観てみましたデス(^^)

うら若い女の子達は吸血鬼や狼男のお兄ちゃんにうっとりしながら、自分がヒロインのベラちゃんになったつもりで観るんでしょうが、、、うっとり要素抜きでも、この映画、面白いんですよ。

1作目(トワイライト・初恋)はずいぶん前に観ていて、3作目(トワイライト・エクリプス)を観てから、「あれ、2作目観てなかったワ」と2作目(トワイライト・ニュームーン)を観たのです。

というのも、3作目での狼男君=ジェイコブの扱われ方があまりにかわいそうで、そういえば一体いつオオカミになってしまったんだっけ?と思ったらそれが2作目だったんでした。

実写版、少女マンガっつー感じです。なんとなく、ときめきトゥナイトを思い出してみたり。

歯の浮くようなセリフや、ロマンチックすぎるシーン、筋肉自慢系=衣装少なめの集団が出てきたりしてるので、つっこみどころが盛りだくさん。

特に3作目では、もう三角関係ありきで話が成り立っているので、エドワードが食事=狩りに行ってる間だけ、ジェイコブがベラの護衛をするとか、敵にベラの匂いを追跡されないように上半身裸のジェイコブがお姫様抱っこで森の中を運ぶとか、避難しているテントの中で寒さに凍えるベラを体温の高いジェイコブが同じ寝袋に入って温めるのをエドワード(体温無し)が悔しそうに眺めるとか、、、。

素直にストーリーに入り込める年代の、そうですねぇ小学生の姪とかいたら(居ないんですけど)、友達の子供でもいいかな、一緒に映画館に行って反応を見たい気分。そうしたらもうちょっと清い心で楽しめるかな。


ちなみに、”ジェイコブ かわいそう”で検索すると、ずらずらと「ベラは酷い女」なんて結果が出てきますのでお楽しみに。

かわいそうさで思い出したのは、あすなろ白書の取手君(、、、古っ)です。
「俺じゃダメか?」って。ジェイコブもそんなコト言うのですよ。
人間だった時はロン毛のネイティブアメリカン姿(服も着て)だったのに、狼男に覚醒したらスポーツ刈りのムキムキマッチョ(上半身裸)に変わってしまうのも、メガネを取っていきなり素敵になった取手君っぽいような。
そもそも、あんなに身体を鍛えているのに戦闘シーンはすべて狼CG(モロ一族みたい)になってしまうのもかわいそうですよ(笑)。


あ、あすなろ白書もまた観たくなってしまいましたか?

トワイライトって、、、
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by daysofWLA | 2012-03-13 22:27 | 観たもの