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2012年4月末のベランダ:水仙が咲きました

一時はネギ畑疑惑が持たれていた、プランターにようやく花が咲きました。

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水仙だったんですよ。

球根を植えたのは10月終わり。ひとつ目の花が咲いたのが4月8日。ずいぶん時間が掛かりました。
芽が出るのもばらつきがあったので、花が咲くのもバラバラなのかな。
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毎日ポコポコと花が増えていくのを見るのも楽しいですけど、

この球根のパッケージのように一度にワァ~っと咲くのを期待していたんです。
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それもこれも陽当たりが悪いせいかしら。日陰の身にしてしまって済まんのぅ。


ちょうど先日のユリが枯れてしまった頃に咲き始めたので、ちょこちょこと切り花にして飾れます。
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その他のプランターは、

植え替え後スカスカになってしまったところへ白い花の苗を追加したインパチエンス
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オダマキに同居させたロベリア
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がきれいです(あくまでも日陰のベランダ基準)。

オダマキも第一弾は種になってしまい、その下に第二弾の蕾が膨らんできています。
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他には、アジサイももう少し。ちょっとピンクがかっているようです。
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by daysofWLA | 2012-04-30 17:24 | 趣味のこと

NEVER LET ME GO



私はあまりこういう重いテーマの映画は観ないのですが、メインキャストの女優さん2人が好きなので借りてみました。

で、感想。

「原作より良いかも」

原作の日本語訳「私を離さないで」を読んだ時は、読後にひたすらやるせなさが残り、それでいて掴み所のないぼんやりとした世界を覗いていたようでスッキリしませんでした。

それが映像化されたことにより、私にとっては良い意味で物語の非情な世界があからさまに描かれ、分かりやすくなりました。
出演者の衣装はじめ、建物や景色に全くと言っていいほど明るい色が使われていない映像は、とても落ち着いていて、とても哀しい。

長くは生きられないと運命づけられた若者達は、何かを達観したような眼で人生を全うしていきます。

その同級生達を見送るのも、やがて自らも同じ運命をたどることになっている若者なのです。

世間的には魂を持たない存在とされている彼らですが、恋をし、愛情を育むことでひとときの猶予を与えられるかも知れないという希望にすがります。
けれど、その希望すら存在しないものだと知った時、魂を、心を、持つはずのない彼らであっても、当然のことながら一般の人間と同じように絶望するのでした。

ネタバレでーす
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by daysofWLA | 2012-04-29 22:38 | 観たもの

お店選びで失敗しない法則

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大げさなタイトルですが、行ったことのないレストラン(特に日本食)を開拓してみると、
「このレベルでこの値段とりますか?」と思ってしまうことが多くて、ついつい安全パイな”いつもの”お店をリピートしがちです。

日本食に関しては、どうしても「同じものを日本で食べたら、、、」と考えてしまったり、ものによっては「自分で作ったら、、、$$$?」と材料費を思い浮かべられてしまうので、自然と評価は厳しくなってしまいます。(ひゃー、えらそー)


でも、せっかく外で食べるなら、失敗したくないですし、お腹いっぱいプラス良い気分で帰って来たいじゃないですか。


というわけで、最近の法則は

実際に知っている2人以上から良い評判を聞いたお店を試す」です。

これで外れたら、しょうがないかな。。。

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前置きはさておき、週末に行ってみたお店。

神楽とんかつ専門店

お肉を柔らかくするために、何か加工をしてから揚げるお店がありますが、ここはそんな小細工なし。
もちろん衣はサクサク。
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セットに付いてくる、ちょこちょこお総菜や茶碗蒸しも味付けが濃すぎず美味しかったです。
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そして、店員さんが派手すぎないのに小綺麗な人が揃っていて、サービスは落ち着いていて、とっても良い感じなのです。
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自宅近所の同じようなメニューを出している日本食屋さんでは、何度行っても「ごはんは美味しいのに、感じが悪い」と印象しか持てないのですが、お店との相性もあるのかな~。

WestLAからだとちょっと遠いですが、ミツワ・トーランス店のすぐ裏なので、お買い物に行くついでがあれば。。。(ミツワにも滅多に行かないのですけどね~)
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by daysofWLA | 2012-04-28 13:36 | LA生活

新しい猫トイレ

ふじ子は雌なのでスプレーもしないし、用足し後もうしろ足で砂を蹴散らすようなタイプではありませんが、猫トイレの前にはやっぱり砂がこぼれてしまいます。


そんな中、猫トイレを検索していて見つけたのがこれ
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箱の上部、蓋に開いた穴から出入りするようになっています。
見るからに砂が散らばらなさそう。

さっそく、お店に見に行ってみました。

誰かがレビューにも書いていましたが、なんというか、人間の子供用オモチャ収納箱の蓋だけ改良したような造りです。
かなり高さがあって、運動神経のないうちの猫が出入り出来るとは思えませんでした。

そもそも、段ボールなどの箱や大きな紙袋をすごく怖がる猫なので、自分からは入らない可能性が高いだろうな、、、と買う前に気づいて良かった。


ちょうどお店で猫のアドプションをやっていたので、そのボランティアの女性にお勧めの猫トイレを聞いてみました。
今までいろんなタイプの猫を相手にしているでしょうからね。

彼女のお薦めがこれ
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トイレの4辺の壁が内側に傾いているので、砂がこぼれないんだそうです。
実際にはこれのメッシュトレイ無しでOKと言っていた様な気がするのですが、お店にはメッシュありしかなかったので、とりあえず買ってみました。


新しい砂をセットして、今までのトイレから遠いところに設置してみました。
その日のうちは見向きもしない様子でしたが、翌日起きてみたら、使用形跡あり(笑)

ちゃんとトイレと分かるなんて、なんてお利口ちゃん!(←親ばか;普通の猫は誰でも分かります)


トイレの説明書によると、掃除をする時は、メッシュトレイを持ち上げて、きれいな砂は下のトレイへ、シッコ玉やウンPはメッシュの上に分かれる。それらを掃除したら、2枚目のトレイにメッシュを重ねて砂を上から入れるとありました。
お試しで砂が少なめだったせいかもしれませんが、シッコ玉がメッシュを噛み込んで形成されてしまい、説明通り簡単お手入れとはならなかったとの報告(by夫)でした。

今のところ、トイレ周りの砂散らばりは気になりません。
その点では合格です。

ひとりっ子なのに、2つのトイレを気分によって使い分ける猫。
人間は1Bathを2人で共用しているんですけど。。。。

おまるタイプ
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by daysofWLA | 2012-04-26 07:53 | 猫のこと

最近読んだ本 2012年4月

『猫を抱いて象と泳ぐ』;小川洋子

チェスのお話しです。
生まれた時に上下のくちびるが結合していたために産声を上げなかった少年が、ふとしたことで出会った男性からチェスを教わります。だんだんと強くなるうちに、チェス盤の下に潜り込み男性の飼い猫ポーンを撫でながら指すという方法を身につける少年。
ところが、男性が突然亡くなり、その太りすぎの体型故に住処にしていた路線バスの車体から出られなくなったのを目撃してしまった少年は、11歳でこれ以上の身体の成長を自らの意志で止めてしまいます。
チェスの師匠を亡くし悲しみに暮れる中、とあるチェスクラブで精巧に作られたからくりチェス人形の装置に身体を押し込め影武者としてゲームをする仕事に就きました。
しかし、そのチェスクラブの裏の顔を知ってしまった少年は、チェス人形を連れてクラブを脱出することに決めます。
行き先は、チェス好きの老人達が終の棲家としているシニアハウス。
昼間はその施設で雑用などをして働きながら、夜中に眠れなくなってチェスルームを訪れる老人達の相手を、ここでもチェス人形として勤めるのです。

「博士の愛した数式」では家政婦が数字へ興味をかき立てるような世界が書かれていましたが、このお話でも少年の初恋の女性がチェスの美しさに魅了されます。
チェスを通して心を通わせる二人ですが、残念ながら、ハッピーエンドにはなりません。

将棋マンガ「3月のライオン」を読んだ時にも感じましたが、をチェスや将棋のゲームというのは海や水に例えることが多いのでしょうか。
その中を美しく時にはもがきつつ泳いだ先に、倒そうとする相手のキングもしくは王将が見えるようです。


『死ねばいいのに』;京極夏彦

妖怪の出てこない作品です。

派遣社員として働いていたアサミという女性が殺害され、生前の彼女に関与した人達の前にケンヤという青年が現れます。
ケンヤは会う他人それぞれに、「アサミについて教えてくれ」と聞くのです。
ケンヤに訪ねられた人達は、アサミと不倫をしていた派遣先の上司、彼氏を寝取られたと逆恨みしていたアサミのマンションの隣室に住む女性、ヤクザの先輩から10万円でアサミを譲り受けたまに暴力もふるっていたチンピラの彼氏、借金のカタにアサミをヤクザに20万円で売った母親といった面々。
アサミのことを訪ねられても、皆やましいところがあるので、知らぬふりから始まって、自己弁護を語り始めたり、最後は「こんなに自分はつらいのだから(アサミに対して)どうしてやれば良かったというのだ」と逆ギレし、ケンヤに「じゃあ、死ねばいいのに」といわれます。
そして、揃いも揃って、死ぬことに抵抗を見せるのです。(当たり前、、、)

読んでいる途中では、殺人を犯した青年よりも殺されたOLやその周りの人達の方がよっぽど性悪だったんじゃないかと思えた「悪人」に似ている気がしました。

違うのは、最後の最後で、根本的な悪とは何かがはっきりと書かれるところです。
妖怪よりも、、、ゾッとしますよ。
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by daysofWLA | 2012-04-25 22:00 | 読んだもの

Fujiko meets QQ

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いつになく、真面目な顔つきのふじ子です。
何を見ているのかな?(^^)

視線の先にいるのは、お友達の飼っているQQちゃん。
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とーーってもおとなしい(ちょっと怯えてる)チワワmixですよ。

ふじ子は、少なくともうちに来てからは、犬に会うのは初めてです。
もしかしたら生まれて初めてかも~?

私はその場面は目撃しなかったのですが、初対面で抱っこされているQQちゃんに「かぷっ」っと味見したそうですよ。
やっぱり、、、誰に似たのか食いしんぼう猫だ。

っていうか、わざわざお届けに来てくれたのに囓るなんて、、、

お届け物とは何かと言いますと、
じゃじゃ~ん




と、お見せしたいところですが、こういうものが苦手な人もいらっしゃるかと思うので、写真は食べ物ブログの方に貼っておきます。

手のひらよりちょっと大きいくらいのミニサイズ、マグロのかぶと焼を作りましたの。
そういえば、もうすぐ5月ですね。
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(写真は拝借しました。渡辺謙の独眼竜正宗って格好良かったなぁ。。。)

アタマはおまけで、市場で買ってきてくれたのが、アヒツナの切り身です。
料理したのがこんな感じ。(写真は使い回しで済みません)
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もう今シーズンはお終いなのだそうですが、Venturaの方に新鮮マグロを買えるところがあるのだとか。
珍しいものが買えるものですねぇ。
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by daysofWLA | 2012-04-22 17:28 | 猫のこと

渚のポメラニアン (追記アリ)

ヨガの先生がお休みだったので(サブの先生のクラスはさぼってしまいました)、久しぶりに土曜日の午前中からお出かけ。
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到着したところは、崖の上の家からそれぞれに専用階段が下りているようなビーチです。
ビーチは公園になっているので誰でも(おそらく近所のひとが多いでしょうが)入れます。
曇りのお天気に加えて霧が出ていたので、どこを見ても真っ白です。
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ビーチを何往復もジョギングする飼い主さんのペースにあわせず、気ままにお散歩中のポメラニアンが人懐っこくて可愛かったです。
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日々の砂浜トレーニングのせいか、がっしりとした体格でした。
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あわわわ、波にさらわれる(汗)
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ちょっと大きな犬たちに挨拶されて、困り顔。

そんなポメちゃんの可愛い様子や、カモメやペリカンの群れが飛んでいくのを長めながら、しばしのんびりしました。
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あいにくの曇りでしたが、このあたりは地熱があるのでしょうか。
水の近くでもぼやーっと温かいのです。
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急勾配な217段の階段を登って、車に戻ります。行きはよいよい帰りは太ももやふくらはぎが悲鳴をあげるほどですよ。
「次回は犬を飼っているお友達も誘おう」と話していたのに、公園入り口の看板には「犬立ち入り禁止」と書いてありました。
住人の犬だけ目こぼしされているのかな?


場所を移して、リゾートホテルのパティオでランチをしました。
サラダとサンドイッチを1つずつ注文して、二人でシェアしたいから分けてくださいと頼んだら、
盛りつけまでこんなにきれいに2人分にしてくれました。
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取り皿をもらって自分で切り分けるより良いですね。



LAまで戻る途中、少し寄り道するごとに、馴染みのある庶民の世界にもどっていきましたよ。

ビーチからホテルを出るまで、外にいたのは4時間弱でしたが、紫外線もだいぶ強かったみたいで家に着いたらヘロヘロになっていました。
曇りの日でも南カリフォルニアのUVは侮れません。


同じ場所の晴れている日の写真を提供していただきましたよ!
空も海も綺麗な青色です。
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こんな良いお天気の日に初めて行ったら、お気に入りの場所になること間違いなしでしょう!
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by daysofWLA | 2012-04-21 10:33 | 楽しいお出かけ

きれいな切手

お昼休みに郵便局に行ったら、新しい切手が売っていました。
桜祭りのと、
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盆栽シリーズ、
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ちょうど小包を送りたかったので、「切手を買って、貼って使いたい」と言ってみましたが、
「税関の書類をコンピューターで処理するからダメ」と訳の分からない理由で却下されてしまいましたよ。
融通の利かないアルバイトめ~。

予め切手を買っておいて貼ってしまえばよかったのかな?

これらの切手は、国内の普通郵便用45セントですが、Forever Stampなので今後値上がりしても不足分を追加する必要はありません。
Forever切手が出来た当初は、色気のない切手だったけれど、いつのまにかいろんな図柄のforeverが作られていたのですね。
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by daysofWLA | 2012-04-19 12:30 | LA生活

麩饅頭作ってみました

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生麩にあんこが入って、笹の葉に包まれている和菓子。
ツルッとした生地が、お団子とはちょっと違うモチモチ感で美味しいですよね。
治部煮に入っている生麩も好物です。
求肥とか外郎とか寿甘とか、、、クニクニ系が好きなワタシ。

そんな生麩ですが、調べてみたら意外にも簡単に作れてしまうのでした。

材料はグルテン粉ともち粉(白玉粉を使っているレシピもあり)。

強力粉をこねてグルテンを取り出すところからやる方法もありますが、これは以前やって気が済んでいるので(笑)、グルテン粉を使います。

基本は上記2つの粉に水を加えて、フードプロセッサーでぐるぐる混ぜて、茹でるだけ。
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加賀料理のお上品な生麩は蒸しているようですぞ。)
もち粉の配合によって、柔らかさが変わるようです。
次回、試してみる予定のレシピはこちら
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麩饅頭は茹でる前にあんこを包みます。
急な思いつきだったので、小豆ではなく胡桃餡にしました。

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夕ごはんのおかずが生麩の田楽で、デザートが麩饅頭
ふふふ、麩三昧。
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by daysofWLA | 2012-04-16 20:27 | 愉しいこと

大きなユリ

Trader Joe'sで買ったユリの花束が、一晩ですごいことに。
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つぼみが開いたら、とてつもなく大きな花だったのでした。
(一緒に花瓶に入っている赤い菊が手のひらサイズなのです)


どうせなら良い匂いのするお花がいいなと思ってユリを選んだのですが、外から帰ると”ブハ~ッ”と甘い香りで迎えられます。

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「お部屋の中にちょっとお花があるだけで部屋が明るくなりますね」なんてもんじゃない華々しさ。


ついでに、トレジョーの「ヤバイ」お菓子も紹介しましょう。

去年までの我が家での一番ヤバイお菓子はこのLacey Cookiesでした。
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うすいクッキーをチョコに浸してあるんでしょうけれど、食べた感じでは薄切りアーモンド
をチョコレートとキャラメルでパリパリに固めたように思えます。
私はミルクチョコレートのが好きですが、ダークチョコタイプもあります。
自分で作っちゃうひともいるんですよね。すごいなー。

割と新しい商品の中ではこちらの2品。
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Milk Chocolate Covered Toffee Popcorn;大粒のポップコーンをキャラメルとチョコでコーティング
レイシークッキーよりも罪悪感少なめで食べられますが、3粒で止めるにはちょっと意志が必要です。


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Petite Cocoa Batons;ブルボンのルマンドや、ベルンのミルフィーユを思い出させる極薄のチョコクッキーでチョコを巻いてあるようなお菓子です。サクサクの食感が楽しいです。ひとによっては食べきりサイズかも(爆)。
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by daysofWLA | 2012-04-16 08:44 | 佳いもの