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Death Valley National Park

3/30-4/1にかけてDeath Valleyにキャンプに行ってきました。
「キャンプにはまだ寒いよ~」といったことのある人達から、アドバイスをもらっていたのですが、着いてみたら予想以上の暖かさ。

人生初キャンプはとっても楽しいものになりました。



ロサンゼルスからの道順     往路 ・復路
キャンプ場 情報
観光スポット;    岩1、   岩2、   塩、   遺跡
 動植物
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by daysofWLA | 2006-04-04 18:06 | 旅行のこと

お巡りさんだらけのマラソン大会

デスバレーからの帰りは、塩の湖の湖畔?を走るBadwater Roadを抜けて、178号〜127号〜15号〜10号という道順で帰ることにしました。
127号は、ほとんど混まないという予定で、のんびり花の写真など撮ったりしながら、Shoshoneという町に着いてみると、、、、。

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なにやら、フロントガラスに番号の書かれた車がたくさんあります。
車のそばには強面のオジサンも。

ガソリンを補充して出発しようとすると、

「この先レースをやっているので気をつけて走ってください」との注意を受けました。
ランナーとすれ違うのを最初はおもしろがっていたのですが、
どのランナーも伴走車がくっついているので、大渋滞。
(フロントガラスの番号がゼッケン番号だったのです。。。。)
しかも反対車線にもランナー待ちの伴走車が停まっていたり。
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しかも、伴走車がどれも、やたら派手なパトライトや大きなスピーカーなどを搭載していると思ったら、各チーム名が
”LAPD west Hollywood” "SFPD" "LAPD ANAHAIM" "Orange County Police"などなど。 挙げ句の果てに、”FBI”なんてのもあって。
あな恐ろし。

無理な追い越しや路肩走行などしようものなら、あっちこっちから「御用!」の声がかかりそうな状況に、仕方なくのろのろ運転ですすむしかありませんでした。 

本来なら、1時間足らずでBakerまで抜ける予定が、Bakerについた時点で夕方6時すぎ。
このレース、タイトルがなんと、Baker to Vegasでした。
2日がかりで、ラスベガスまでお巡りさんの大移動があったみたいです。
サンディエゴのお巡りさん達、優勝おめでとう。
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by daysofWLA | 2006-04-01 16:21 | 旅行のこと

Death Valley 観光スポット 岩・山系2

塩湖の脇を走る道路沿いにある岩系のスポットは最終日に攻めてみました。
キャンプ生活も3日目ともなると、疲れが出てきたのと、最終日が一番暑かったので、ずいぶんヘロヘロしていました。

*Artists Drive- Artists Palette
この道は本道からループになっていて、途中未舗装の部分もありますが、カローラでも大丈夫な程度でした。
少し山の中に入っていくので、「振り返ると奴がいる」じゃなくって、塩湖が見えます。なかなか眺めのいいコースです。
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Artist Paletteというのがこの部分。
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山肌が含まれる鉱物の違いによって、ピンク、白、グリーン、茶色、黄色と絵の具をパレットにのせたようにカラフル。


*Natural Bridge トレッキング
今回の旅行で唯一歩いたところ。
岩でできた大きなアーチとか、
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滝?のように見えるところとか
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あります。
往復で1時間くらいです。日差しが強いので帽子とお水を持って出かけましょう。

ちなみに、ですバレー内で有名なトレッキングコースは
公園内のホテル、Furnace Creek Inn近くのGolden Canyonや
Stovepipe Wells近くのMosaic Canyon
などです。

*バレーを囲む山々
こちらは、バレーを囲む山々の裾野には、大きな"扇状地"が多く見られます。
普通の山でもこういう地形になっているのでしょうが、砂漠で山肌をおおう植物がないからこそ見えるものもあるんですね。
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こちらは、Rhyolite・Beaty方面に抜ける道から見える山。
遠目にはコブラのように見え。
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近づいていくとサルの顔のようになり。
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帰りに後ろ側から見ると、ディズニーの”スペースマウンテン”のようにも見え。
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砂漠なんてつまらないと思う方もいるかもしれませんが、石やら山やらなんだかとっても楽しかったです。
お客のほとんどが、ノンビリしに来ている大人というのも、静かに過ごしたい方には良いかもしれません。
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by daysofWLA | 2006-04-01 12:40 | 旅行のこと

Death Valley 周辺の遺跡?

遺跡といっても、アメリカの歴史の中でのものなので、100年前くらいのものばかりですが、
すでに近代文明になってからの開拓というのは、必要なものを一切合切持ってきて、道を造り、町を作り、鉄道を造り、そして必要がなくなったらあっという間に人がいなくなって、それっきり。。。。だったみたいです。


そんな一つがゴーストタウン;Rhyolite
1904-1907年のゴールドラッシュの時代に、ネバダの中心的な鉱山の一つだったそうです。
当時の人口は1万人。
こんなに大きな町だったんですねぇ。
銀行、
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学校、
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カジノ
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その他にもいくつかの建物が保存されています。
サロンから捨てられたウイスキーのビンで作られたBottle Houseは今も、ゴーストタウンのinformation centerとして残っています。
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(観光客が入っていくと、案内役のおばあさんが出てきました)





デスバレー内でも色々な鉱物が取れたらしく、
こちらは、Borax(今でいう重曹)の鉱山趾。
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輸送用に鉄道も引かれたそうですが、原石のままでは、経費がかさむので、ちゃんと精製してかさを減らすためのプラントもあったとのこと。
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写真の右の方に写っているのが、当時の鉄道車両。
日当は$1.3だったそうです。
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by daysofWLA | 2006-03-31 18:19 | 旅行のこと

Death Valley キャンプ場情報

今回泊まったのが、Furnace Creekというキャンプ場でした。
デスバレーの中で唯一、事前予約の出来るサイトです。

広い砂漠の中に、ぽっかりと現れる緑の木々のかたまりがFurnace Creekです。まさにオアシス。
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キャンプ場の入口でチェックインをすると、エリア番号とチェックアウト日の書かれた大・小の紙をもらうので、大きい方をエリアに立っているポールに、小さい方を車のフロントガラスに提示しておきます。
各キャンプエリアは大きな石で区切られていて、それぞれにバーベキュー用のグリル、テーブルとベンチのセットが設置されていました。水道・トイレはキャンプ場内のあちこちにあります。各エリアは、それぞれ木陰になるように大きな木のまわりに設定されているようで、我が家も木下にテントを設置。(テントを立てることを英語でmake campというんですね)
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また、私たちに当たったエリアNo.8には、誰かが作ったキャンプファイア用のかまど?が残っていたので、たき火もすることが出来ました。火を見るとアウトドア気分がさらにアップするような気がします。
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テントの外はどの方向も、遠くにValleyを囲む山々が見られます。日の出や日没時は、その尾根に陽が当たってとても美しかったです。
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<周辺情報>
標高がー60mと低いことから、Furnaceという名前にあるように、とても暑くなる場所のようです(実際この時期でも日中はかなり暑く、夕方でも25度くらい)が、そのためか夜になっても地面が温かく、寒さを感じずに眠れました。
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Furnace Creekのキャンプ場には、ビジターセンターと博物館があり、絵はがきや動物のぬいぐるみなどのお土産も売っていました。
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キャンプ場のすぐ外にはGas Stationがあります。

また、車で2分ほど行ったところに、Furnace Creek Ranchという施設があり、そこは宿泊用キャビン、レストラン、売店、ゴルフコース、テニスコートなどが揃っています。
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食料など何も持って行かなくても、こちらの売店でフルーツや野菜、ステーキ肉、牛乳、パンなど何でも調達できます。
キャンプの人たちも、こちらでシャワーを使うことが出来るそうです(一人3ドル)。
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by daysofWLA | 2006-03-31 15:18 | 旅行のこと

Death valley 観光スポット 塩 系

デスバレーのメインスポットは中央に広がる大きな塩の湖です。
塩は周りの山から染み出してくるのか、もともと海だった分の潮が残っているのか、不思議です。

*Salt Creek
砂漠の中を流れる小川というのでしょうか、その脇が遊歩道になっています。
このクリークは冬の間だけ姿を現すそうです。
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小川の水は、海の水よりちょっと薄いくらいでしたが(舐めた!)、川岸には塩が固まっているところも。

ここの目的は、小川に住んでいるpupfishというお魚。
時期によっては見られないそうです。
私たちも車に戻る途中、後から来た人に「魚いた?」と聞かれました。

pupfishは塩分濃度も、高温(38度までイケルらしい)も耐えて古代から生き残っている生きた化石とか。
「そのまま焼いたら程よく塩味が効いていたりして」なんて想像しながら水の中を見ると、、、、
いました!
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予想より小さい。グッピーぐらいかな。
焼いてもおかずにはならなさそうです。

*Devil's Golf Course
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塩と泥がグッチャグッチャに混ざって、それが雨やら風やらでかき混ぜられ、固まってできるそうです。
ドロドロのぬかるみのように見えますが、歩いてみると、とっても硬くてしっりしています。
所々穴が開いているのが、ゴルフのホールなのかな
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ゴルフコースの横にある、真っ白な塩の部分。
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表面に亀の甲のように大きな亀裂が入っています。
味見してみると、うまみが混ざって美味しい塩でした(また舐めた!)。

*Bad Water
海抜マイナス  85m、西半球で一番低い地点だそうです。
(といっても、掲示板にはもっと低いところがたくさんあるとかいてあった)

山肌に”sea level”の看板が見えます。
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真っ白な塩の湖の上を人間が歩いていく姿を見たら
「ペンギンは二本足で歩くものを皆ペンギンだと思うので、人が近寄っても怖がらない」と読んだのを思い出しました。
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"March of Penguin"みたいでしょう。

ここの塩は、ゴルフ場の近くよりもさらさらしていて、結晶が細かかったです。(不純物が少ない?)
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少し掘ると(あちこちに誰か掘った跡が)、水が染み出てくるんです。
ワカサギ釣りみたい。

こちらの方が人が多いので、真っ白いところで写真を撮りたい人は、悪魔のゴルフ場脇がお勧めかも。
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by daysofWLA | 2006-03-31 12:20 | 旅行のこと

Death valley の動植物

デスバレーは2004年の夏に洪水が発生して、現在、大塩原になっているところに、巨大な湖が出来たり、辺り一面お花畑になったりしたのだそうです。

今年の冬も雨が多かったので、お花が多いのでは?と多少期待していましたが、予想以上に色々な種類の花がみられました。
黄色い花が多いですけど、お店で売られているカラフルなお花も改良前は黄色だったのかしら?
では、ご覧下さい。

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動物編
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by daysofWLA | 2006-03-31 12:15 | 旅行のこと

Death Valley 観光スポット 岩・山系

到着日は、テントをたてて夜ご飯を食べただけで日がくれてしまったので、2日目に公園中を、文字通り縦横無尽に観光しました。
というのも、公園は全体で福島県くらいの大きさがあるそうですし、幹線道路はほぼ十文字に通っているので、どこへ行くにも遠いのです。

まず、キャンプ場の近くから、


*砂丘Sand Dune
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生まれて初めての砂丘に屋久島生まれの”コロボックル君”もカンドーーーの図。
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そばに見えて「あそこまで行ってみよう」と思う砂山も、歩いていくと結構距離があるのです。
でもサラサラの砂の上を歩いていくのは楽しい。
砂丘の上に立ってダンボールを持ってきて滑るのをやりたかったなぁと思っていたら、おもむろに靴を脱いで、メガネをはずし、ポケットのものを取り出す同行者が。。。
デジカメがビデオモードになるや否や、転がっていきました。
ま、私もヨガポーズしましたけどね。
ばかっぷる

*Ubehebe Crator
公園内を北上すること小一時間。
細い山道を登っていくと、ぽっかりというか、どぉーーんと開いていました。

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風が強いので車のドアを開けて淵に立つまでも一苦労。
クレーターの淵から、底まで下りていくことができますが、
 砂利で滑る
 斜面が急
 風が強い
と3拍子揃ったので、淵に立っている人たちが見えなくなったあたりで引き返しました。

クレーターというので、隕石が落ちたところかと思ってみて来たのに、帰ってきて調べたら火山の噴火口でした。
だから山の上にあったんだ、、、と思うのと同時に、公園内のあちこちに溶岩が見られたのにもようやく納得です。

*Racetrack
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この↑写真にあるように、石が転がった趾が見られる場所というのが、クレーターから40マイルほど行ったところにあります。

そこに至るRacetrack road入口のRecommend High Clearanceの表示。
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見なかったことにして行ってみたのですが。
このような道。未舗装。
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そしてだんだん車の底に当たる音が大きくなってくるし、転がっている石も大きくなっているし、、、ム、ムリ。
3マイルほど行ったところで引き返すことにしました。
懸賞でRV車が当たったら是非、行ってみたいところです。

この後、Scotty's Castleでトイレを借りて、もと来た道を引き返し、Beatyという町でガソリンを入れた後、Rhyoliteというゴーストタウンを観に行きましたが、それはこちらで。

公園に戻ってきたのはまたもや4時近くになってしまっていましたが、どうしても今日中にあと2箇所みないと!
と、ぶっ飛ばしましたのです。

More続き
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by daysofWLA | 2006-03-31 10:13 | 旅行のこと

Death Valley への行き方

行きは、LAからFreeWay405を北上し、そのまま14へ乗りLancaster方面へ。

Mojaveを過ぎると、しばらくしてRed Rock Canyon State Parkという赤い山で出来た公園があります。ロッククライミングをする人には人気の場所だそう。
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その先は395に入り、Olanchaで195に乗り換えます。
14号が395になるつなぎ目あたりに、Inyokernという小さな町があり、そこのGas StationにくっついているSubwayでお昼を食べました(思えばこれが最後の外食で、その後3日間は持っていった食料で乗り切ったのでした)。
このサブウェイ、近くに”CHINA LAKE NAVAL AIR WEAPON STATION”という大きな軍施設があるせいか、駐車場には軍用車両が停まっていて、迷彩服姿で立ち寄っている人もいました。

その先を少し行くと、だいぶ砂漠っぽい風景になってきます。
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降りてみると、砂に穴がたくさん空いていて、どうやらプレーリードッグの巣のよう。
早朝だったらみられるのかも知れません。

そうこうしているうちに公園内に入りました。
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その先、Joshua Treeのたくさん生えているところなどをすぎると、だんだん木が少なくなってきて、途中のビューポイントから広い谷の一部が見え始めます。
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そして谷の向こうには、地層ファンの心を弾ませる地層のきれいな山が、姿を見せました。
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こんな山が次から次へと見られるのですよー。

山を下ってValleyに降りて行くにつれ、だんだん温かくなってくるのが分かりました。
道路にはさっそくラジエータ冷却用の水タンクが登場。
このようなタンクは公園内のあちこちに設置されています。
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そして、Stovepipe Wells Vilageを経て、
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キャンプ地Furnace Creekに無事到着したのは、出発してから6時間半後のことでした。
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by daysofWLA | 2006-03-30 10:30 | 旅行のこと