人気ブログランキング |

Loehman'sのおネエさん

手持ちのジーンズが、サイズが合わなくなってしまったのでLoehmann's(アウトレットストア)へ行きました。

パーキングからお店へと降りるエレベーターに、2人組の男性が乗ってきました。二人ともかなり鍛えた筋肉質でしたが、そのうち1人がやけにクネクネしていて、エレベーターのボタンを押しながら「あ〜ん、もう〜、押してるのになんで点かないのかしらっ!」「押してない階に停まるなんて、なんなのよ〜」、とまさにおネエ口調。英語でも違いがあるものですね。

まるで日本のオバちゃんのように、私を含めた他の女性客にもぺらぺら話しかけてくれるうちに、エレベーターは楽しく地上階に着き、「あん、レディーファーストよっ!」と、ドアを押さえてくれたりして、一同店内へ。

しばらく買い物をしていると、両手いっぱいにドレス類を抱えた先ほどの2人が、ひとりの店員さんに、「アタシたち、どこで試着したらいいのかしらっ?」と聞いているのが聞こえてきました。
どうもフィッティングルームへ入ろうとして断られた様子です。

このお店、以前はメンズとレディースを両方売っていたのですが、今はメンズは道を挟んだ別店舗に分かれているので、試着室は女性用のみ。
しかも、日本で一般的な個室ブースがいくつかある手前に、鏡張りの大きなフィッティングスペースがあって、そこでは他の人の目も気にせず下着になって着替え放題になっています。

いかに心は女性と言っても、さすがにそちらで着替えてもらうわけにはいかず、聞かれた店員さんは、「男性用のお店は、、、」としどろもどろ。
そこへ別の男性店員が現れ、「こちらへどうぞ」と水着コーナーにある簡易用のフィッティングブースへと案内していました。

この日は私もなんとかお直し無しで着られるサイズをPetitコーナーで見つけて、楽しくお買い物を済ませました。おネエさんたちは何かと不便なこともあるのでしょうが、Loehmann'sのようなアウトレットストアでは大きめサイズが安くなっていることが多いので、選択肢がたくさんあって良かったのではないかしら。
by daysofWLA | 2010-04-24 17:48 | LA生活
<< 龍馬伝 Farmer's Ma... >>