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ナウシカ・ナイト

HollywoodのEgyptian Theatreで「風の谷のナウシカ」を観てきました。
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先日、図書館でオリジナル漫画の7巻セットを借りたあとで、こんな機会がやってきたのが面白いです。
ナウシカなんて、もう何回もテレビやDVD(持っているし)で観ているのだから、台詞もほとんど覚えているほどですけれど、大きなスクリーンで観るのはやっぱり新鮮でした。

スクリーンいっぱいにビョーーーンと現れる王蟲がそれはそれは巨大で、「ああ、やっぱりこんなに大きいんだ」と。


B'zやドリカムのライブのように、また日本人がたくさん来ているかなと思いきや、意外にもアメリカ人のお客さんがたくさん。
しかも、ちょっとダボっとしたジーンズに上はパーカーという服装の人がかなりたくさん。
オタクさんでしょうか。


日本語音声+英語の字幕だったので、ほとんど字幕には注意していませんでしたけれど、かなり簡単な英語に訳されていたようで、上映終了後にお隣のおじさんから
「日本語だともっと意味の深い台詞なんじゃないのか?」と聞かれました。

原作マンガでは、腐海の成り立ちの意味や戦争する各国の背景がもっと複雑に描かれているので、難しい説明文もありますが、映画はずいぶん簡単なストーリーになっているので、台詞も簡単なのですよね。

なーんて、書いていると私もすっかりナウシカオタクに思われそう。

面白かったのは、アメリカ人のお客さんたちが「え、ここで?」という箇所で笑ったことです。
覚えて居るのは、
・ナウシカがユパ様からもらったキツネリスのテトに指をだして噛みつかれるシーン

・バージ(輸送船)が母艦から外れてしまい遭難しそうな時に、風の谷の年寄りの家来たちが「虫に食われるくらいなら、とっとと死にます(自害する)」とあきらめを見せるシーン

初対面の動物に慣れるときに、最初に噛ませても手をふりほどかずにおく、というのは日本人はムツゴロウさんの影響でなじみがあるのではと思いますが、アメリカ人には不思議な行動なのでしょうか。
遭難しそうなときでも、アメリカ人は「絶対助かってみせる!」とアクション映画のように振る舞うのがデフォルトなのかな?と思ってみたり。

こんなに古い映画をわざわざ見に来る人たちばかりなので、エンドロールが始まっても席を立つ人はほとんどいませんでした。
ストーリーが終わったときと、エンドロールの終わって「おしまい」が出た時の2回、拍手が上がりましたよ。

そんなわけで、懐かしさが盛り上がったナウシカナイト。帰宅後、猫をテトのように肩に乗せて遊んでみたらずっしりと重かったというオチ。

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Egyptian Theatreの覚え書き;
チケットを予め印刷していったにも関わらず、もぎりの人はバーコードリーダーを持っておらず。同様の人、全員が入り口まで行ったあとで2つしかあいていないチケットブースで↑の写真のような紙チケットと交換の必要を知らされる。スマホでのe-ticketも同じく。
チケット交換時に渡される抽選券は、上映前に記入して箱に入れること。上映前におじさんが登場しての抽選アリ。
パーキングは今回はHollywood Highlandを使用。なにか買い物をすれば$2/2時間のvalidationそれ以降は$1/15分で追加。上映開始が遅れたのもあって駐車料金は$7。コーヒー$7。validationなしで上限$10の方が安上がりだった由。
by daysofWLA | 2012-01-28 19:30 | 観たもの
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