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e-Audiobookを借りてみる

いつも利用しているLos Angeles Public Libraryから、e-Audiobookを借りてみることにしました。

AudiobookはCDやカセットテープなどに朗読が録音されたもので、今までもいくつか借りたことがあります。
通勤時間が長い同僚などは、カーオーディオでCDをそのまま再生して聞いているようです。
ただ、作品によってはCDにして10枚以上あるため、私のようにCDをMacに取り込んで、iPodで聞こうと思うとちょっと手間なのです。
パソコンの中に大量のファイルが残ってしまうのもちょっと嫌。飽きて、途中で聞くのを止めた場合(ありがち)など特に。

それに対して、e-Audiobookは図書館のサイトからファイルを直接ダウンロードでき、3週間の貸し出し期間が過ぎるとファイルが自動で消滅する?(再生できなくなる)らしいのです。mission impossibleの指令のようで格好いいではありませんか(^^)

図書館のサイトにあるeMediaのページを開くと、
eBookやeAudiobookのダウンロード先が一覧になっています。
普段、紙の書籍の貸し出しに使う図書館カードのIDとパスワードを使ってログインします。

図書館のカタログで英語が簡単そうな本に目を付けて、ダウンロードを試みました。
目的のe-Audiobookのリンクを開くと、使用可能な形式のファイルがアイコンで示されます。
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私の借りたい本は、WMA形式のファイルでWIN、iPodへ転送の後、再生可能とあります。

WMA形式なら、ちょっと変換すればMacでも聴けるようになるのでは?と自宅のiMacにファイルをダウンロードしてみました。

ところが、このZipファイルを開くにはOver Drive Media Consoleというソフトウェアが必要で、Mac版が開くことが出来るのはmp3形式のファイルのみ、WIN用のWMA形式ファイルは開けないのでした。

ならば職場(爆)のPCでダウンロードして、iPhoneにトランスファーすればいいのでは?

WIN版のOver Drive Media Consoleをインストールするところからやり直しです。ぶ~。
eAudiobookのファイルもダウンロードして、Over Drive Media Consoleで開いてみようとしたら、、、、

こんどは、WindowsMediaPlayerを最新バージョンにアップデートしなければダメと言われました。
ああ、面倒くさい~~~

何が面倒かというと、PCに設定されている個人のアカウントでは新しいソフトのインストールやアップデートをする権限がないので、admin権限のあるアカウントでいちいち動かさなくてはいけないのです。

何度かエラーが出て滞りつつ、WMPのアップデートを完了して、ようやくZipファイルが開けました。
ファイルを解凍してOver Drive Media Consoleに読み込むのにちょっと時間がかかります。CDを1枚ずつ読み込むよりは早いですが。

これで、PC上でオーディオブックを聴くことが出来るようになりました。

次は、iPhoneへの転送です。
Over Drive Media ConsoleソフトのダウンロードのページにiPhone/iPad用のAppがあったので、それが必要になるのかと予めインストールしておきました。

USBケーブルでiPhoneとPCをつなぎ、Over Drive Media Consoleから「転送」をクリック。
すると、

「転送にはiTunesのソフトウェアが必要です。インストールしてください」と来ました。ぶ~。

iTunesをインストールして今度こそ、、、とiPhoneをつなぎ直してみたものの、今度はiTunes上にiPhoneが認識されません。ぶ~。

「時間をおいてからつなぎ直してください」というので、何度かやってみたものの認識されないまま。ぶ〜。
ヘルプをいくつかたどって行くうちに、iPhoneを再起動させればよいことが分かり、ようやく認識されました。

で、もう一度、Over Drive Media Consoleへ戻って、「転送」をクリック。

またまた、転送ならず。
今度は、「iTunesの設定で、”iPhoneをマニュアルで同期させる”にチェックを入れてください」と言ってきましたよ。ぶ~。

これで最後の関門をクリアかと、その項目にチェックを入れて”適用”ボタンを押すも、

今度はiTunesが

「あなたのiPhoneは別のiTuneライブラリと同期されてるでしょ、
このiTunes(ライブラリは空っぽ)で同期しちゃうと、iPhoneが空っぽになっちゃいますよ。
iPhoneはひとつのiTunesとだけしか同期できないんですよ」

とぬかしやが、、、、

そう、結局、職場のPC上のOver Drive Media Consoleから、自宅Macを母艦としているiPhoneへはeAudiobookの転送は出来なかったのでした。

ぶ~ぶ~ぶ~。


ちなみに、iPhoneにインストールしたOver Drive Media ConsoleのAppは要らなかったみたいです。
-----eBook類を購入する際には使えるのでしょうか。

図書館のカタログからiPhoneへファイルを直接ダウンロードというのも、出来ません。
Over Drive Media Consoleに読み込んだファイルをCDなどに焼く事も出来ません(本によっては出来るのもあるみたい)。


夫の自宅PCはWINなので、iTunesのホームシェアリング機能を使えば私のiPhoneにファイルを転送することが出来るかも???な気もしますが、

そこまでグダグダするならCDを借りてきた方が早いですね。

ま、とりあえず職場のPCでちょこっと聞いてみた分には、聞き取りやすくて面白そうでよかったです。

以上、長くなりましたがeAudiobook体験記でした。

久しぶりにMac非対応の寂しさを思い出しましたね。
by daysofWLA | 2012-03-29 09:10 | 読んだもの
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