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強引な畑づくり

仕事帰りにちょっと買い物に行こうと、近所の教会を通りかかったところ、建物の陰に数人のアジア人(C国人だと思うけど)が集まっていました。

見ていると、駐車場のどこかからホースを引っ張ってきて、芝生のあたりに水まきをしています。

気になったので買い物帰りに近寄って見てみると、

!芝生を掘り起こして畑を造っていた!

のです。
ご丁寧に、スプリンクラーの周りを取り囲むように、畝をつくって、ネギっぽいものやジャガイモぽいものがすでにずいぶん育っていました。
b0066900_822786.jpg


その場所も教会のバックヤードというわけでもなくて、歩道から建物までの芝生斜面の一角。
道路からは掘り起こされてぐちゃぐちゃになった芝生のかたまりが丸見え。


あのアジア人達が教会のメンバーだとして、許可を得て造っているにしても、あまりにも強引で景観を損ねるやり方だなぁ=なんでもアリなんだなぁとげんなりしました。


翌日、同僚の中国人が「ニワトリ飼ったことある?」と聞いてきました。
「無いけど、どうして?」と聞き返すと、
その同僚の友人(在LAの中国人、一戸建て住まい)が庭でニワトリの雌を飼い始めたところ、週に4-6個ほど卵を産むようになったのだそうで、それを聞いて子供の頃ほとんどの家でニワトリやアヒルを飼っていて、卵をとったり、自分たちで絞めて肉を食べたりしていたのが懐かしくなったとのこと。

「昔は人間の食べ残しや野菜屑をエサにしていたから糞は臭かったけれど、今から考えるとオーガニックよね」と、それは楽しそうに懐かしんでいるのですが、都会育ちの私はニワトリなんてふれあい動物園や小学校の飼育小屋でしか見たことがないし、自宅で卵をとるために飼うなんて「日本では1世代前の話だなぁ」と思いながら聞いていました。

(同年代だから、同じような環境で育っているのが当然のように思われることが面白かった )

農作業つながりで、ついでに教会に畑が造られている話をしてみたんですが、私が抱いた嫌悪感・違和感は全く伝わらなかったようです。


お隣の家が庭でニワトリを飼い始めたりする事に比べたら、近所とはいえ自分とは関係のない教会に畑が造られているなんて何でもないですね。
by daysofWLA | 2012-08-16 18:15 | LA生活
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