問い合わせ開始

アメリカでの転職体験、
解雇通知は突然に」、
怒りングな日々
の続きです。

通告の翌日です。

「次の就職先を探せ」と言われたからには、探さなくてはなりません。

まずは、UCLAのキャリアウェブサイトをチェックしてみました。
同じ仕事内容のポジションが無いのはもちろんですが、お給料が同程度のラボで働ける似たようなポジションも含めてめぼしいものは見当たりません。
ひとつ二つ、掲載されているポジションは、求める人材のスキルやバックグラウンドが非常に詳しく書かれていて、こういう場合は既に候補者が決まっているのです。
UCLA以外で求職があるかどうかも調べてみましたが、その時点で同じ仕事内容の募集はありませんでした。

時期的にもホリデーを控えて、人の動きが一番少ない時です。
こうなったら、募集を出していないところに自分から聞いてみるしかありません。

同じくレイオフされる同僚と競合するのはお互いに好ましくないので、意向を聞いてみました。
「今と同じキャンパス内で見つかれば良いけど、見つからないようだったらしばらく家で専業主婦してのんびりするのも良いんじゃない、、と家族にも言われたの」
だそうです。

我が家としては、夫の収入だけでやっていけないことは無いけれど、仕事のキャリアが途切れるのは好ましくないので、積極的に探すことにします。
ターゲットは以下の3カ所。
1カ所目;UCLAのキャンパス内でおにぎり/海苔巻き部門のマネージメントに興味がありそうな部署(仮称;米問屋D)
2カ所目;B社にある、おにぎり/海苔巻き部門
3カ所目;C大学にある、おにぎり/海苔巻き部門

そう、生物系の研究分野において、”おにぎり/海苔巻きを作る”仕事は少々特殊ではあるのですが、多くの研究施設でコアとして設けられているのです。


米問屋Dとは常に協力関係にありました。ただ、そのトップであるM氏と私は直接面識が無かったので、その部署にいるちょっと知り合いのJJさんを通じてメールを転送してもらいました。
「ご存知かどうかわかりませんが、おにぎり/海苔巻き部門が閉鎖されることになりました。
そちらのD問屋さんで、業務を引き継いで、ついでにテクニシャン2人も同時に雇ってもらえる可能性はありますか?」という内容です。
JJさんからは「M氏は興味を持った様子なので、直接返事が来るかと思います。GoodLuck!」みたいなお返事をいただきました。

同じ日に、B社にもメールを出してみました。「UCLAの部門が閉鎖されることになったのですが、そちらでおにぎり担当の人員を増やす予定はありませんか?」と聞きました。

続く。



〜〜〜
舞台;
おにぎり&海苔巻き部門(実際はUCLAのとあるラボです)

登場人物
私=daysofWLA本人、おにぎり担当
Wさん=同僚、海苔巻き担当
J=上司、おにぎり&海苔巻き部門のマネージャー
H=上司の上司、両部門の総括ディレクター
L=Hの夫、海苔巻き具材部門のマネージャー
Rさん=海苔巻き具材部門のスタッフ
M氏=おにぎりや海苔巻きの資材調達元である、米問屋Dのトップ
JJさん=米問屋Dに勤めている感じのいい人
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by daysofWLA | 2013-04-08 21:13 | myself | Trackback | Comments(2)
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Commented by bowwow at 2013-04-10 01:47 x
すみません。
なんか内容よりも仮称設定のうまさに
ああ、daysofWLAさんはおにぎり作ってたんだなぁ、
なんて思い始めています。

うま過ぎだよ~。
Commented by daysofWLA at 2013-04-13 16:41
bowwowさん、えへ(^^)。おにぎり工場も楽しそうでしょ。
私が作るのは、けっこう高級なおにぎりなんですよ。
くどい?
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