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タロット占い

これもアメリカで転職体験の続きです。

2回目の面接に行く数日前、お友達が私が出かける場所の近くでイベントをやるというので、「寄りますね~」なんて言っていたのですが、そのお店についてみると、イベントの気配は全くなし。
おかしいなぁ??とよくよく告知のメールを確かめたら、イベントがあったのは全く別のお店だったのでした。

そんなポカをして会えなかったのでその夜にテキストで「ドジっ子でごめん寝」とお断りを入れたところ、
「今からちょっとお茶しに来ない~」とのお誘い。

炬燵でもてなされ、しばらく会わなかった間のあれやこれやをひとしきり話してから、
「ね、タロットやってみない^o^」

このお家では前にもドルフィンカードなどを引かせてもらったりしてるのです。

一組目のカードを自分で切って、友達がめくりますと
「おぉー出るネェ」
と、キャリアとか仕事関係に動きありのカードばかり。

「じゃあ、次はコレね。」と、2組目。これも同じような結果。

3組目も出るのはお仕事系を示すものばかり。

わわわ、面白いですね~。

その時の”カードの言うこと”をまとめると、
・動く時が来ている
・自営業の様な方向へいくかも
・良いオファーが来るけど、その判断はよく考えてからの方がいい

という感じでした。

タロットをする前に職探しをしている事までは話していたけれど、具体的にコンタクトをとっている相手の内容などは話してない状態でした。
とっても思い当たったのは、UCLAのおにぎり部門のユーザーさんの古田助教授(仮名;日本人ではありません)から、彼のラボの所属になって1人でおにぎり部門を動かしてみないかという話を直前にもらっていたのです。
それが「自営業???」なんでしょうか?と思ったのです。

それとも、そのすぐ後に予定が入っているC大学の大口教授との面接でカードが示すようなことがでるのか?

タロットって、初めてやってもらったのでしたが、楽しかったです(^^)。
by daysofWLA | 2013-06-14 21:27 | myself | Comments(0)
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