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初ウッディ・アレンーSmall Time Crooks

ウッディアレンの作品を見たことがないと職場で話していたら、同僚が貸してくれました。作品としては地味だけれども、スター達がこぞって出演したがる監督、くらいの予備知識で見始めました。”He(Woody Allen)is so talktive!”と聞いていたとおり、会話の掛け合いの早いこと。ハリウッド映画と違う、ボキャブラリも増えそうです。

貸店舗の地下からトンネルを掘って銀行のお金を盗んで大金持ちになろうと目論む夫婦。関わった人がそれぞれ、間抜けな感じで、トンネルの計画は失敗したものの、カモフラージュのために奥さんが売っていたクッキーが大当たりして、2人は大金持ちに。
マイアミに引っ越してのんびり過ごしたいという夫と、芸術家のパトロンになったりして、上流階級の暮らしをしたいという奥さん。部屋をゴージャスに飾り、お金持ちの人たちを招いてパーティをしても教養が無くて、会話が出来ない。そこで絵画やワイン、本のことなどを、美術商(ヒュー・グラント)に教わることにした奥さん。狙われているのは彼らの財産。
予想通り、最期は全財産を失うことになるのですが、夫婦の絆を取り戻す、というような話でした。

話としてはありがちなのですが、予算に比して「大したこと無かったね」と思ってしまうハリウッド映画に比べて、毛色が変わっていて面白いかも。続けて何作か見てみようと思います。
by daysofWLA | 2005-04-13 15:52 | 観たもの
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