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Death Valley 観光スポット 岩・山系

到着日は、テントをたてて夜ご飯を食べただけで日がくれてしまったので、2日目に公園中を、文字通り縦横無尽に観光しました。
というのも、公園は全体で福島県くらいの大きさがあるそうですし、幹線道路はほぼ十文字に通っているので、どこへ行くにも遠いのです。

まず、キャンプ場の近くから、


*砂丘Sand Dune
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生まれて初めての砂丘に屋久島生まれの”コロボックル君”もカンドーーーの図。
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そばに見えて「あそこまで行ってみよう」と思う砂山も、歩いていくと結構距離があるのです。
でもサラサラの砂の上を歩いていくのは楽しい。
砂丘の上に立ってダンボールを持ってきて滑るのをやりたかったなぁと思っていたら、おもむろに靴を脱いで、メガネをはずし、ポケットのものを取り出す同行者が。。。
デジカメがビデオモードになるや否や、転がっていきました。
ま、私もヨガポーズしましたけどね。
ばかっぷる

*Ubehebe Crator
公園内を北上すること小一時間。
細い山道を登っていくと、ぽっかりというか、どぉーーんと開いていました。

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風が強いので車のドアを開けて淵に立つまでも一苦労。
クレーターの淵から、底まで下りていくことができますが、
 砂利で滑る
 斜面が急
 風が強い
と3拍子揃ったので、淵に立っている人たちが見えなくなったあたりで引き返しました。

クレーターというので、隕石が落ちたところかと思ってみて来たのに、帰ってきて調べたら火山の噴火口でした。
だから山の上にあったんだ、、、と思うのと同時に、公園内のあちこちに溶岩が見られたのにもようやく納得です。

*Racetrack
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この↑写真にあるように、石が転がった趾が見られる場所というのが、クレーターから40マイルほど行ったところにあります。

そこに至るRacetrack road入口のRecommend High Clearanceの表示。
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見なかったことにして行ってみたのですが。
このような道。未舗装。
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そしてだんだん車の底に当たる音が大きくなってくるし、転がっている石も大きくなっているし、、、ム、ムリ。
3マイルほど行ったところで引き返すことにしました。
懸賞でRV車が当たったら是非、行ってみたいところです。

この後、Scotty's Castleでトイレを借りて、もと来た道を引き返し、Beatyという町でガソリンを入れた後、Rhyoliteというゴーストタウンを観に行きましたが、それはこちらで。

公園に戻ってきたのはまたもや4時近くになってしまっていましたが、どうしても今日中にあと2箇所みないと!
と、ぶっ飛ばしましたのです。





まずは遠い方から
*Dante's view
これはバレー中央に広がる、塩の湖(BadWater)を上から一望できる場所です。
途中、2004年夏の洪水で道路が壊れた個所があるそうで、日によっては閉鎖されます。案内所で要確認。最後の方は山道が細くなるのでバスやキャンピングカーなど長い車は行かれません。
日没直前に行くと、途中のカーブのいくつかが太陽に真っ向から挑む格好になって、とってもまぶしかった。
頂上からの眺めは最高。白く見えるのは塩ですよー。ソルト。
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バレーの中にいたり、道を走っていると、どちらを向いても似たような山に囲まれて、方向が良くわからなくなったのですが、上からはデスバレーの全景が見られました。

*Zabriski Point
むかーしむかし、海の底にたまった砂できた山脈のようなところ。
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山肌が白っぽく、しかも地層が見えて、地層ファンにはぜひともお勧めしたいポイントです。
日の出や日の入り時には山肌の色が刻々と変化していのが見られるはずだったのですが、この日は山の上に雲がかかっていて、到着5分前に太陽は雲に吸い込まれてしまいました。
それでも充分きれいでしたが。

稜線に太陽が沈む瞬間を狙っていた、本格的な機材で待ち構えていた人たちも、残念そうでした。
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by daysofWLA | 2006-03-31 10:13 | 旅行のこと
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