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カタクリ家の人々、隣人13号、交渉人

Netflixで日本映画を借りたら、たまたま続けて同じ監督でした。

「カタクリ家の人々」
脱サラしてペンションを開くも、全く客が来ず、やっと来たと思ったお客さんが次々にペンションで死んでいくという話しなのに、なぜかミュージカル。
出演者が、沢田研二、松坂慶子、武田真治、西田尚美、そして丹波哲朗。
歌ったり踊ったりはちゃめちゃな映画でした。
オープニングのクレイメーションが気持ち悪いのです。
丹波哲朗さん演じるおじいちゃんの亡くなり方は、理想的でした。

「隣人13号」
小学校の頃に壮絶ないじめを受けた青年が、いじめた同級生に復習したいと思い詰めるうちに生まれ出てしまった第二の人格、それが13号。
これがものすごく、極悪非道な人格で、殺すにもたいした理由もなく、しかも残酷に、執拗に、、、、。途中で目を覆ってしまうのですが、最後までみると、救いがありました。
いじめた方は、「大昔の話しじゃねえか」というのですが、いじめられた方が受けた傷は、肉体的なものだけではないのです。
いじめる側がそれに気づく可能性は、、、、。

「交渉人」
立てこもり犯に対して、人質を解放するように交渉する、いわゆる「ネゴシエーター」が日本の警視庁に導入されたという設定。
病院でとらわれた人質の中には、交渉の責任者の妻もいて、交渉のアシスタントを務めるのは、責任者とかつて不倫の噂もあったという女性。
みていて気持ちが良いほどに、犯人との交渉は予想通りに進み、大部分の人質が解されたあとで、事件が仕組まれたものだと明らかにされていきます。
by daysofWLA | 2006-10-22 06:42 | 観たもの
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