2013年 05月 20日 ( 1 )

最後までくだらなくて面白くて◎

この映画が上映されていたとき、今までトワイライトサーガに全く興味を持っていなかった夫が珍しく「観に行っても良いよ」なんてことを言ってたのです。
ただ、これまでのシリーズをほとんど見ていない人にとっては、設定が分からなくてつまらないだろうし、2人分のチケット代を払うほどの映画でもあるまい(爆)と、遠慮しておきました。

そうこうしているうちに、アカデミー賞の時期になり、この映画は当然ノミネートになぞ引っかからないのですが、その対極とも言えるラジー賞を見事獲得!
ほぅら、やっぱり(^^)

図書館の貸し出しDVDの人気が収まるのを待って、借りてみましたよ。
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まずは、出産に伴う生命の危機を「吸血鬼になる」ことで回避したベラちゃんが目を覚ますシーンから。
そして”なりたて”吸血鬼ならではの強すぎる力でエドワードを痛がらせ喜ばせたり、初めての”狩り”で人間を見つけてハァハァしたりと、随所にコネタが満載。
でも、コントっぽ〜い(笑)

最終章は、世界各国の吸血鬼たちが出てくるので、それぞれがベタなキャラクター設定になっているのも見所のひとつ。
みなさん、色々な特技を持っていて、ヴォルトゥーリとの戦いに向けてそれらを披露してくれるのでX-men的な面白さもあります。

圧巻は(笑)、戦いのシーン。
オオカミ軍団と吸血鬼たちが入り交じってます。
吸血鬼は、首と胴体が引きちぎられたら死んでしまうので、生々しいと言えばそうですが、白塗りの頭がもげても蝋人形コワレタの?みたいに見える。主要キャストが割とあっさり最初の方でやられてしまい「へぇ〜っ!?」と思わされながら、最後はハッピーエンドです。

なんのことやら、分かりませんね?

ハッピーエンドの決めゼリフは
「私たち永遠に(forever)一緒ね」みたいな感じです。吸血鬼は死なない=永遠にってわけで、
何ともくだらなくて面白い映画でありましたよ。

ベラちゃんに振り回されてかわいそうだったジェイコブも、アリスの予知能力によると、ちゃんと幸せになれていてよかったわ。
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by daysofWLA | 2013-05-20 15:51 | 観たもの | Trackback | Comments(2)