遺跡といっても、アメリカの歴史の中でのものなので、100年前くらいのものばかりですが、
すでに近代文明になってからの開拓というのは、必要なものを一切合切持ってきて、道を造り、町を作り、鉄道を造り、そして必要がなくなったらあっという間に人がいなくなって、それっきり。。。。だったみたいです。 そんな一つがゴーストタウン;Rhyolite 1904-1907年のゴールドラッシュの時代に、ネバダの中心的な鉱山の一つだったそうです。 当時の人口は1万人。 こんなに大きな町だったんですねぇ。 銀行、 ![]() 学校、 ![]() カジノ ![]() その他にもいくつかの建物が保存されています。 サロンから捨てられたウイスキーのビンで作られたBottle Houseは今も、ゴーストタウンのinformation centerとして残っています。 ![]() (観光客が入っていくと、案内役のおばあさんが出てきました) デスバレー内でも色々な鉱物が取れたらしく、 こちらは、Borax(今でいう重曹)の鉱山趾。 ![]() ![]() 輸送用に鉄道も引かれたそうですが、原石のままでは、経費がかさむので、ちゃんと精製してかさを減らすためのプラントもあったとのこと。 ![]() 写真の右の方に写っているのが、当時の鉄道車両。 日当は$1.3だったそうです。 ▲
by daysofWLA
| 2006-03-31 18:19
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今回泊まったのが、Furnace Creekというキャンプ場でした。
デスバレーの中で唯一、事前予約の出来るサイトです。 広い砂漠の中に、ぽっかりと現れる緑の木々のかたまりがFurnace Creekです。まさにオアシス。 ![]() キャンプ場の入口でチェックインをすると、エリア番号とチェックアウト日の書かれた大・小の紙をもらうので、大きい方をエリアに立っているポールに、小さい方を車のフロントガラスに提示しておきます。 各キャンプエリアは大きな石で区切られていて、それぞれにバーベキュー用のグリル、テーブルとベンチのセットが設置されていました。水道・トイレはキャンプ場内のあちこちにあります。各エリアは、それぞれ木陰になるように大きな木のまわりに設定されているようで、我が家も木下にテントを設置。(テントを立てることを英語でmake campというんですね) ![]() また、私たちに当たったエリアNo.8には、誰かが作ったキャンプファイア用のかまど?が残っていたので、たき火もすることが出来ました。火を見るとアウトドア気分がさらにアップするような気がします。 ![]() テントの外はどの方向も、遠くにValleyを囲む山々が見られます。日の出や日没時は、その尾根に陽が当たってとても美しかったです。 ![]() <周辺情報> 標高がー60mと低いことから、Furnaceという名前にあるように、とても暑くなる場所のようです(実際この時期でも日中はかなり暑く、夕方でも25度くらい)が、そのためか夜になっても地面が温かく、寒さを感じずに眠れました。 ![]() ![]() Furnace Creekのキャンプ場には、ビジターセンターと博物館があり、絵はがきや動物のぬいぐるみなどのお土産も売っていました。 ![]() キャンプ場のすぐ外にはGas Stationがあります。 また、車で2分ほど行ったところに、Furnace Creek Ranchという施設があり、そこは宿泊用キャビン、レストラン、売店、ゴルフコース、テニスコートなどが揃っています。 ![]() 食料など何も持って行かなくても、こちらの売店でフルーツや野菜、ステーキ肉、牛乳、パンなど何でも調達できます。 キャンプの人たちも、こちらでシャワーを使うことが出来るそうです(一人3ドル)。 ▲
by daysofWLA
| 2006-03-31 15:18
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デスバレーのメインスポットは中央に広がる大きな塩の湖です。
塩は周りの山から染み出してくるのか、もともと海だった分の潮が残っているのか、不思議です。 *Salt Creek 砂漠の中を流れる小川というのでしょうか、その脇が遊歩道になっています。 このクリークは冬の間だけ姿を現すそうです。 ![]() 小川の水は、海の水よりちょっと薄いくらいでしたが(舐めた!)、川岸には塩が固まっているところも。 ここの目的は、小川に住んでいるpupfishというお魚。 時期によっては見られないそうです。 私たちも車に戻る途中、後から来た人に「魚いた?」と聞かれました。 pupfishは塩分濃度も、高温(38度までイケルらしい)も耐えて古代から生き残っている生きた化石とか。 「そのまま焼いたら程よく塩味が効いていたりして」なんて想像しながら水の中を見ると、、、、 いました! ![]() 予想より小さい。グッピーぐらいかな。 焼いてもおかずにはならなさそうです。 *Devil's Golf Course ![]() ドロドロのぬかるみのように見えますが、歩いてみると、とっても硬くてしっりしています。 所々穴が開いているのが、ゴルフのホールなのかな ![]() ゴルフコースの横にある、真っ白な塩の部分。 ![]() 表面に亀の甲のように大きな亀裂が入っています。 味見してみると、うまみが混ざって美味しい塩でした(また舐めた!)。 *Bad Water 海抜マイナス 85m、西半球で一番低い地点だそうです。 (といっても、掲示板にはもっと低いところがたくさんあるとかいてあった) 山肌に”sea level”の看板が見えます。 ![]() 真っ白な塩の湖の上を人間が歩いていく姿を見たら 「ペンギンは二本足で歩くものを皆ペンギンだと思うので、人が近寄っても怖がらない」と読んだのを思い出しました。 ![]() "March of Penguin"みたいでしょう。 ここの塩は、ゴルフ場の近くよりもさらさらしていて、結晶が細かかったです。(不純物が少ない?) ![]() 少し掘ると(あちこちに誰か掘った跡が)、水が染み出てくるんです。 ワカサギ釣りみたい。 こちらの方が人が多いので、真っ白いところで写真を撮りたい人は、悪魔のゴルフ場脇がお勧めかも。 ![]() ▲
by daysofWLA
| 2006-03-31 12:20
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デスバレーは2004年の夏に洪水が発生して、現在、大塩原になっているところに、巨大な湖が出来たり、辺り一面お花畑になったりしたのだそうです。
今年の冬も雨が多かったので、お花が多いのでは?と多少期待していましたが、予想以上に色々な種類の花がみられました。 黄色い花が多いですけど、お店で売られているカラフルなお花も改良前は黄色だったのかしら? では、ご覧下さい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 動物編 ▲
by daysofWLA
| 2006-03-31 12:15
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到着日は、テントをたてて夜ご飯を食べただけで日がくれてしまったので、2日目に公園中を、文字通り縦横無尽に観光しました。
というのも、公園は全体で福島県くらいの大きさがあるそうですし、幹線道路はほぼ十文字に通っているので、どこへ行くにも遠いのです。 まず、キャンプ場の近くから、 *砂丘Sand Dune ![]() 生まれて初めての砂丘に屋久島生まれの”コロボックル君”もカンドーーーの図。 ![]() そばに見えて「あそこまで行ってみよう」と思う砂山も、歩いていくと結構距離があるのです。 でもサラサラの砂の上を歩いていくのは楽しい。 砂丘の上に立ってダンボールを持ってきて滑るのをやりたかったなぁと思っていたら、おもむろに靴を脱いで、メガネをはずし、ポケットのものを取り出す同行者が。。。 デジカメがビデオモードになるや否や、転がっていきました。 ま、私もヨガポーズしましたけどね。 ばかっぷる。 *Ubehebe Crator 公園内を北上すること小一時間。 細い山道を登っていくと、ぽっかりというか、どぉーーんと開いていました。 ![]() 風が強いので車のドアを開けて淵に立つまでも一苦労。 クレーターの淵から、底まで下りていくことができますが、 砂利で滑る 斜面が急 風が強い と3拍子揃ったので、淵に立っている人たちが見えなくなったあたりで引き返しました。 クレーターというので、隕石が落ちたところかと思ってみて来たのに、帰ってきて調べたら火山の噴火口でした。 だから山の上にあったんだ、、、と思うのと同時に、公園内のあちこちに溶岩が見られたのにもようやく納得です。 *Racetrack ![]() この↑写真にあるように、石が転がった趾が見られる場所というのが、クレーターから40マイルほど行ったところにあります。 そこに至るRacetrack road入口のRecommend High Clearanceの表示。 ![]() 見なかったことにして行ってみたのですが。 このような道。未舗装。 ![]() そしてだんだん車の底に当たる音が大きくなってくるし、転がっている石も大きくなっているし、、、ム、ムリ。 3マイルほど行ったところで引き返すことにしました。 懸賞でRV車が当たったら是非、行ってみたいところです。 この後、Scotty's Castleでトイレを借りて、もと来た道を引き返し、Beatyという町でガソリンを入れた後、Rhyoliteというゴーストタウンを観に行きましたが、それはこちらで。 公園に戻ってきたのはまたもや4時近くになってしまっていましたが、どうしても今日中にあと2箇所みないと! と、ぶっ飛ばしましたのです。 More続き ▲
by daysofWLA
| 2006-03-31 10:13
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行きは、LAからFreeWay405を北上し、そのまま14へ乗りLancaster方面へ。
Mojaveを過ぎると、しばらくしてRed Rock Canyon State Parkという赤い山で出来た公園があります。ロッククライミングをする人には人気の場所だそう。 ![]() その先は395に入り、Olanchaで195に乗り換えます。 14号が395になるつなぎ目あたりに、Inyokernという小さな町があり、そこのGas StationにくっついているSubwayでお昼を食べました(思えばこれが最後の外食で、その後3日間は持っていった食料で乗り切ったのでした)。 このサブウェイ、近くに”CHINA LAKE NAVAL AIR WEAPON STATION”という大きな軍施設があるせいか、駐車場には軍用車両が停まっていて、迷彩服姿で立ち寄っている人もいました。 その先を少し行くと、だいぶ砂漠っぽい風景になってきます。 ![]() 降りてみると、砂に穴がたくさん空いていて、どうやらプレーリードッグの巣のよう。 早朝だったらみられるのかも知れません。 そうこうしているうちに公園内に入りました。 ![]() その先、Joshua Treeのたくさん生えているところなどをすぎると、だんだん木が少なくなってきて、途中のビューポイントから広い谷の一部が見え始めます。 ![]() そして谷の向こうには、地層ファンの心を弾ませる地層のきれいな山が、姿を見せました。 ![]() こんな山が次から次へと見られるのですよー。 山を下ってValleyに降りて行くにつれ、だんだん温かくなってくるのが分かりました。 道路にはさっそくラジエータ冷却用の水タンクが登場。 このようなタンクは公園内のあちこちに設置されています。 ![]() そして、Stovepipe Wells Vilageを経て、 ![]() キャンプ地Furnace Creekに無事到着したのは、出発してから6時間半後のことでした。 ▲
by daysofWLA
| 2006-03-30 10:30
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クリスマスに夫用のプレゼントとして、買ってみて以来、
リピートしているのがコスタリカ。 ![]() お店に置いてある、ガイドを元に、「あんまり苦くなく、酸っぱくもないもの、、、」と考えていたら、お店の人が「"not strong"だよーん」と勧めてくれたのです。 フレンチローストの苦みが苦手で、ミルク(もしくは豆乳)なしでは飲めなくなっていた私にも飲めるコーヒーでした。 最近買ってみたのがグァテマラ。 ![]() こちらの方がコスタリカよりもリッチな香りがします。 しばらく紅茶ばっかりだったのに、美味しいコーヒーだと飲みたくなるものですね。 ブラックで飲めるので、ダイエットにも良いでしょう(^_-)-☆ P.S. Coffee Bean& Tea leafで豆を買うと、コーヒーを一杯freeでくれるんですよね。 (Starback'sやPeet'sはどうでしょう?) ![]() ▲
by daysofWLA
| 2006-03-29 15:57
| 食べること
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Jasmin先生のHatha Blendクラスでは、毎回、マットに仰向けになって、ウジャイ呼吸で横隔膜を動かすことから始まります。
その次は、たいていブリッジポーズに移っていきます。 ブリッジポーズは、仰向けで膝を立てた状態で 1)息を吸いながら、胸をあげる(鎖骨のあたりを膨らませる) 2)息を吐きながら、骨盤から背中をマットに押し当てる (pushではなくspreadと、いっています) 3)息を吸いながらお尻を浮かせる (pulling up ではなくfloat) 4)息を吐きながら、背中の上の方から順にお尻までマットに着ける と、ゆっくりゆっくり持ち上げていきます。 最近は、意識して胸郭を水平に膨らませることに気づいたので、調子に乗っていやっていたのと、脚の不具合のせいで、横になっても骨盤がゆがんでいる感じがしたので、ちょっと痛みがあってもそのせいかと思っていました。 3)の時は、お尻の下=腿の上の方が頑張っている感じでやっていて、「ヒップアップになるのかな?」なんて思っていたのですが、これが大間違いだということに、44回目のクラスで気づきいたのです。 先週の土曜日に、先生がアジャストしてくれたのですが、 1)では、肩甲骨が浮いたり、狭まったりするほど胸を反らせない(肩の線はまっすぐなまま) 2)では、背中の押しつける度合いはかなり”ビッタリ”で、隙間がないように(膀胱のあたりをぐぅーーーーっと押されていました) 3)では、お尻が浮くと言うのは、本当に浮くこと。どこにも力がかからない。 とくに、骨盤のすぐ上の腰椎が縮まないように。 (「ここが縮むのは、あなたの問題のあるところだから良くないでしょ(^^)」といわれちゃいました) って事だったのです。 YogaWorksのウェブサイトにログインすると、これまで自分がどのクラスに出たかという、履歴が分かるのですが、その日でJasmin先生のクラスは44回目でした。 これまでの43回は一体。。。。 きっと胴体がベコベコ動いて、猫が胃液を吐くときみたいだったんじゃないかと。。。。 でも、正しいポーズが分かって良かったです。 ▲
by daysofWLA
| 2006-03-27 11:55
| Yoga/Pilates
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サンタモニカビーチで開催されている写真展に行ってきました。
(写真はこちらで見られます) まず驚くのが、建物がコンテナとボール紙で造られていること。屋根や壁はテント地で覆われていて、内部は薄暗く、写真を照らす照明と、コンテナの隙間から差し込む太陽光だけ。 通路の両脇にはセピア色の写真がスクリーンに印刷されて吊られていて、写真の下は小石が敷きつめられています。 他には短編2本と長編(1時間くらい)1本の映画が上映されているのですが、スクリーン前に置かれた切り株のようなベンチだけでは、座りきれず、ほとんど立ち見でした。 映画がどこから見始めても良いような、「終わりも始まりもない」内容なので、途中で見るのを止めても、後で戻ってきても大丈夫な感じでした。 写真と映画の両方に映されているのは、動物と戯れる人の姿。 あんな動物とこんな風に、密着できるなんて!!!とケモノ好きな私にとってはとてもうらやましい状況の連続でした。 映画の中で語られる、ローレンス・フィッシュバーンのナレーションを良く聞いていると、”Ash and Snow”の意味がわかるようです。 私はまるで聞こえなかったので。。。。。 不思議だったのは、入り口でチケットを丸ごと回収されてしまうのです。(普通半券がもらえますよね) 代わりに、少し説明が書かれたチラシをもらえるのですが、半券にも写真がプリントされていて、本のしおりによさそうな感じだったのが残念。 ここからネタバレ ▲
by daysofWLA
| 2006-03-27 08:15
| 観たもの
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私の身体は、ふだん弱っちくてすぐに疲れる癖に、体重に関しては妙に頑固なところがあって、ここ数年は「マイナスの方向には決して越えない壁」(つまり、ある点を境に増えるばかりということ)が存在していました。
この壁を越えようとすると、風邪をひいたりして、「風邪の時はプリンだよねー」なんていって、何となくダイエット終了なんて事が何度あったことか。 夜スープ生活を始めてからも、一度風邪をひいたのですが、熱が出ることもなく乗り切ったので夜スープは無事に続行できている今日この頃。 今週は仕事が忙しかったのもあって、真面目にスープ生活ではなかったのですが、なんといつの間にか越えていました、「壁」。 \(^_^)/ こんなものや ![]() あんなものも ![]() 食べちゃったりしながらのこれは、かなり嬉しいですね。 夫の方も、だいぶお腹周りがすっきりしました。 二人合わせて、7キロくらいマイナスです。 そういえば、最近はParsvakonasanaの時に、腿にお腹のってる〜って感じがしなくなりました。 最近は、二人して味覚がはっきりしてきてしまって、ファーストフードや割と添加物を使っているお店がまるでunacceptableになっています。 夜にお肉を食べないと、消化が楽なのか、朝とってもスッキリと起きられるというのも分かりました。夜も以前より早く眠くなって寝てしまっているせいもあるかも知れませんけど。 色々な身体の変化も楽しみつつ、目標まであと13キロです。 More ▲
by daysofWLA
| 2006-03-23 18:52
| ダイエット
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![]() 2004年からのロサンゼルス生活。書き留めておかないと忘れてしまいそうなこと色々。家ごはんのレシピはhttp://whatweeatinwla.blog3.fc2.com/にて by daysofWLA 検索
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