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Flyaway

日本から出張で来た友人が、次の出張先に移動するフライト待ちのちょっとの時間にLAXで会ってきました。
私が帰国したときに、向こうが忙しくてあえなかったりしたのもあって、もしかしたら送別会をやってもらって以来、久しぶりに会うのかもね~などといいつつも、変わらず会話が弾むのが20年来の仲というのでしょうか。
ちょっとの間だけでしたが、楽しかったです。
次はいつ逢えるかしら〜〜〜。

それにしても、日本人ビジネスマンは忙しいのですねぇ。
今回の出張でも連日、現地のアメリカ人スタッフと終業時間を過ぎてまで会議の後、日本およびアメリカ各地から集まった日本人スタッフで、日付が変わるまでミーティング、お休みもなく次の出張先へ、というのですから。

ところで、今日はバスを使って空港まで行ってみました。

行きは最寄のバス停から75セントで空港まで。ターミナルへのシャトルの乗換えを入れて40分ほど。
帰りはFlyawayを使って、$4でWestwoodまで。フリーウェイを使ってノンストップ。
なんと20分ほどで着いてしまいました。
うわさには聞いていましたが、Flyaway便利ですね。
スーツケースがあっても積み込んでくれますし、15分おきくらいに走っているようです。
一人で行く場合は、駐車場代よりも安いんじゃないのかしら。

Flyawayを待っているあいだ、van nuys行きを待つノエルさんというおじさんと少しお話ししました。
1945年に日本に、しかも横浜にいたことがあるそうです。
お顔がアジアっぽかったので、もしかして日系の方かと聞いてみたら、フィリピンのご出身でした。
アメリカ領だったから14歳で軍に入って、戦争直後の日本に少し滞在し、アメリカに来たとのこと。その当時は人種差別がまだあって、バスに乗っても白人同士、黒人同士で席が分かれていて、それが嫌でカナダに渡ったこと。
カナダは医療保険が充実しているので、$1300のペースメーカーや毎月数百ドルの薬も全部カバーされること。ただ、冬は雪がたくさん降って大変なので、冬の間はLAに来て、1年のうち半分カナダ、半分LAで暮らしているのだそうです。
前歯はなかったけれど、ゆったりとしていて幸せそうなおじさんでした。

乗ったバスの中では、前の席の男性がとても神経質そうで、運転手さんに何度も行き先を聞いたり、所要時間を聞いたり、忙しい人でした。見た目は”大草原の小さな家”に出てくるオルソンさんにそっくり。
だいぶ頭部が寂しくなっている方だったのですが、2分おきくらいに、両手で髪をなでつけています。ほんの20ほどのドライブの間だったのに、少なくとも3本が抜けていくのを私は見届けました。
by daysofWLA | 2008-11-15 10:27 | 佳いもの | Trackback | Comments(4)

What is man, What is woman

久しぶりにTVを見ていたら、タイトルのドキュメンタリーがやっていました。
ちょっと前に話題になった「男性が妊娠」というカップルにインタビューをしている番組です。

妊娠・出産した男性トーマスさんは、トランスジェンダーで数年前に性転換手術(ただし、女性生殖器は除去していない)を受け、男性ホルモンの投与を続けて、肉体的にも男性的に変化をし、公的にも男性と認められている人です。
パートナーのナンシーさんは、肉体的にも精神的にも女性(ただし、二人は初めレズビアンとして出会ったよう)。

子供を欲しいと思った二人にとって、生物学的につながりのない子を養子として迎えることに抵抗があったそうで、誰かに借り腹を頼むのなら、自分たちで=ナンシーさんは過去に病気で子宮をとってしまっているので、子宮の残っているトーマスさんが、、、ということになったのだそう。

手術をしてまで女性から男性になりたかった人が、妊娠・出産(自然分娩)という女性的イベントを引き受けたという点が、興味深かったです。自分の遺伝子を残すという意味ではこういう選択もできるのでしょうか。

二人にとっては、子供の父親がトーマスさんで母親がナンシーさんなのですが、生まれた子供の出生証明書には、初めトーマスさんが母親=出産した人と書かれていたそう。
(現在は両方とも単に”parent”と書かれているとか???この辺はちょっと不明)

純粋に生物学的に言えば、卵子の提供者でもあり、出産した人でもあるトーマスさんを父親とするのは、不自然なのかも知れませんが、”その家族”内の事として考えれば、男性であるトーマスさんは父親になるわけで。
TVを通して彼らの意見を聞いていると、「まあ、良いじゃないの。個人のことだし、好きにさせてあげましょうよ」と思えるのですが、やっぱり「私は反対だ!」とか「あなた達は間違っている!!」といわずには気が済まない人もいるらしく、留守番電話にそんなメッセージが吹き込まれることもあるのだとか。
もう子供は生まれてしまっているのだから、平穏に暮らしていければいいのになぁと思います。

インタビュアーの女性が、終始、かなり納得がいかなさそうな顔で質問をしていたのも、印象的でした。
by daysofWLA | 2008-11-14 22:00 | TV | Trackback | Comments(0)

おかえり!

修理に出していた車がようやく帰ってきました。
預けてから、かれこれ1ヶ月経ってしまいました。

どうも保険会社と提携している修理工場って言うのは、可能な限り時間を掛けるようですね。
というのも、修理費用を見積もってしまえば、免責額以上の費用は自動的に保険会社から修理工場に払われるわけで、安いパーツを取り寄せて材料費を削減しようと、のべ日数を稼ごうと、お店の裁量次第。

夫が途中何回か電話した時も、「中古のパーツが出るのを”待っていた”けど、(出ないので)新品を取り寄せることにする」とか言っていたそうですから。

ともあれ、帰ってきた車は、事故で壊れた左側は凹みもなく、新車のようにピカピカ。
激しく凹んだボディの一部は切り取って、別の車からとったパーツをつなぎ合わせるなんて聞いていたものだから、フランケンシュタインのようにつぎはぎのある車になってしまうのでは、と心配していましたが、腕の良い美容整形みたいに綺麗に治ってました。
その分、反対側は、以前にこすった擦り傷などが残っていて、中古車感たっぷり漂います。
どうせ修理部分の塗装をするのだから、あまったペンキでちょちょっと塗ってくれればいいのになぁ、、、なんて思ったのですが。

せっかく直したのだから、大事に乗らないとねぇ。
by daysofWLA | 2008-11-13 09:39 | 困ったこと | Trackback | Comments(0)