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南極物語、、、、。

通勤路に、いつも映画の広告が壁一面に描かれているビルがあるのですが、(Wilshire沿いなので見たことある方も多いはず)いま描かれているのが”Eight Below”です。
明るい笑顔の白人のお兄さんが、8匹のハスキー犬に囲まれて、ムツゴロウさんのようにウシャシャシャ、、、と楽しそうなシーンです。

この映画も、リメイク続きの最近のハリウッドの例に漏れず、リメイクだそうです。
オリジナルは、日本映画の「南極物語」。
フジテレビが初めて手がけた大作映画だったんですね。大ヒットで立ち見もでるほどの映画館で見たのを覚えています。
確か、荻野目慶子のデビュー作だった気が。クレジットに”(新人)”と付いていたのを思い出します。

オリジナルで16匹いた犬はディズニー版では8匹に減っています(これは愛護団体対策でしょうか)が名前は、
MAYA, MAX, SHORTY, OLD JACK,双子のDEWEYとTRUMAN(これがタロとジロに相当か?), SHADOWそしてBUCKです。何だか格好いいではないですか。

予告編ではオリジナルと同様、犬が氷の海に落ちて、キャインキャイン鳴いていて、それだけでウルウルできてしまいそうです。

ディズニー版南極物語、2/17公開です。

本物の南極観測隊はどうだったか、、
by daysofWLA | 2006-01-23 11:46 | 観たもの

in her shoes

見た目は良いが頭は空っぽで定職に就いていない妹と、見た目はイマイチで恋もパットしないが弁護士でキャリアウーマンの姉、二人に共通するのは靴のサイズだけ、という姉妹。
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キャメロンディアスが妹マギーを演じているというので、セクシー系なラブストーリーかとあまり興味を持っていなかったのですが、意外や意外、姉妹愛、家族愛を描いた良い作品でした。

姉ローズ役のトニ・コレットと祖母役のシャーリー・マクレーンの演技力に引っ張られてか、もともとの才能か、キャメロンが見た目でしか評価されてこなかったマギーの複雑な心情を上手に表現していてしんみりさせられます。
それぞれの家族に心の傷を残した、姉妹の母=祖母の娘キャロラインの死。当時の年齢や立場によってキャロラインに対する印象、まつわる思い出も異なっているのが悲しさを誘います。

期待を裏切る良い映画でした。
姉妹のいる方は、さらにぐっと来るのではないかと思います。
by daysofWLA | 2006-01-13 12:00 | 観たもの

King Cong

見てきました~。

UCLAのチケットオフィスでは、窓口で当日の入場券と交換可能な各種映画館のチケットが$6.5から買えるのです。以前から知ってはいたのですが、去年まではあまり劇場に見に行く気がせず、(どうせ英語が良くわからないしとおもって)恩恵にあずかったことがありませんでした。
去年はずいぶんDVDで英語のトレーニングを積んだのと、日本で久しぶりに映画館に行って、「やっぱり大きい画面もいいかも」と思ったのもありました。

というわけで$6.5で観た、キングコング。
前作を見たことのある夫が「当時かなり感動した」というので、「どうせ(ゴジラみたいな)怪獣映画でしょ」という先入観を吹っ切って見ました。

感想。
☆面白かったです!
☆長かったです!(3時間ばっちりでした)
☆寒かったです!(これは映画のせいではなく、映画館に薄着でいってしまったので)
登場人物?(コング)が大きいので、大きい画面で見ると迫力がありますよ。

この先はネタバレありありです
by daysofWLA | 2006-01-08 09:38 | 観たもの

Be Witched/ Monster In Low

今回、初めてANAを使ってみました。
チケットを買った旅行会社の人の評判どおり、機内は新しくてきれい、そしてスタッフの人も親切で快適でした。
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機内ではまず、音楽を聞いていたのですが、本田美奈子さんの遺作Amazing Garaceは、アイドル時代の歌とはがらっと雰囲気が変わっていて素敵なアルバムでした。
他には、リストの中にいつも車でかけているFM103.5KOSTのチャンネルがあったのにびっくり。つい聴いてしまいました。

さてさて映画は、気楽に見られそうなMonster In Lowから。
吹き替えのせいもあるかと思うのですが、ジェニファー・ロペスが特に好きでないなら、あんまり面白くないかな。
義母役のジェーン・フォンダは、彼女がものすごく若い頃のエアロビビデオを見たことしかなかったのでそのギャップが面白かったです。

Be Witchedはニコールの可愛らしさが引き立っていました。
ブロンドとフレアスカートが良くお似合いで。
奥様は魔女をリメイクするというお話でしたが、鼻をかわいく動かすのはやってみると難しいですね。
by daysofWLA | 2005-11-18 13:00 | 観たもの

無関心と過干渉

週末に「誰も知らない」と”Boys don't cry”を続けてみてしまいました。

前者は、アパートの一室に置き去りにされた日本の幼い兄弟の話で、後者はアメリカの地方で性同一障害に苦しむ人(身体的には女性、心は男性)の話です。

どちらも非常に悲しい結末を迎えるのですが、ともに実話を元にした話というのが、さらに悲しくなります。

「誰も知らない」の子供たちは、周りの大人がいくらでも気づく機会はあっただろうに、無関心・無関係を装っていました。かたや”Boys、、、”の方は、
自分の理解を超えた”異質なもの”に対して、とことんまで痛めつけ排除しようとする”世間”の、ものすごく嫌なところを描いていたように思います(温かく見守らないまでも、放って置くという選択肢はなかったものかと)。
by daysofWLA | 2005-10-24 07:55 | 観たもの

Picture Bride

1900年代はじめ、アメリカに渡って働いている日本人男性の元に、写真の交換のみのお見合いで結婚を決めた女性達が嫁いでいった。彼女たちは「写真花嫁」とよばれた。
花婿達の中には、貧しい生活を隠し、見栄えのする友人の写真を借りて送ったり、雇い主の白人の家の前で撮った写真を、自宅と偽ったりという例も少なくなかったよう。

この映画の主人公Riyo(工藤夕貴)16歳も、ハワイのサトウキビ畑で働く若者と結婚するつもりで行ったら、目の前に現れたのはなんと43歳のオヤジ、Matsujiさん。どうやら若い頃の写真を使ったようで。日本の都会育ちのRiyo にとってはなれない農作業もつらかったけれど、「お金を貯めて日本に帰ってやる!!」と新妻に迫ってくるMatsujiに噛みついたりしてけなげに働くのです。

映画の公開は1995年ですが、監督のKayo Hatta(ハワイ出身の日系)は撮影の前に、存命の元写真花嫁達にインタビューしたそうです。そのためか、映画のテイストが「色々あったけれど過ぎてみれば良い思い出」の様になっています。

現在の、飛行機でひとっ飛び、メールも電話もあってさほど日本と距離を感じないアメリカに、結婚前から良く知っている夫と住んで、それでも色々あるアメリカ暮らし。
長い船旅のあと、あったこともない人と暮らすアメリカは、どんなに大変だったでしょう。

そのうちにリトルトウキョーの日系人博物館にも行ってみなくては、とおもいつつ。
by daysofWLA | 2005-08-23 17:18 | 観たもの

Fall Guy

このタイトル、何の映画の英訳だと思いますか?
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ヒント1:監督は深作欣二
ヒント2:プロデューサーは角川春樹
ヒント3:キャストは、風間杜夫・平田満・松坂慶子

ちょっと(いえ、かな〜〜り)古いのですが、「蒲田行進曲」でした。
当時、かなり人気のあった映画だと思うのですが、いままで見たことが無くNexflixで借りてみました。たぶん深作監督シリーズの1つとしてラインアップされているんでしょうね。

古い映画とはいえ、ミュージカルっぽくてとっても面白かったです。
俳優さん達もみんな若くて、細くて、きれい。
とくに松坂慶子!いまもお綺麗ですが、やっぱり若い頃の方がきれい。彼女けっこうお色気路線だったのですね。
劇中劇では志穂美悦子や真田広之(この二人も若い!!)もJAC仕込みのかっこいい殺陣を見せてくれます。

平田満演じる大部屋俳優の「ヤス」が、いろんな映画の危険シーンを買って出て、あちこちから落ちたり、殺されたりする役を引き受けまくる話なので、FallGuyなのですね〜〜
by daysofWLA | 2005-07-25 14:46 | 観たもの

ドッペルゲンガー

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開発に行き詰まった研究者(役所広司)が自分の分身(ドッペルゲンガー)に出会い、

・最初はドッペルゲンガー存在を否定(幻聴、妄想と思いこもうとする)
・ドッペルゲンガーに目の前から消えるようにいう
・ドッペルゲンガーを利用するようになる
・ドッペルゲンガーの行動が目に余るようになる
・ドッペルゲンガーを消そうとする
・ドッペルゲンガーにしてやられる
・さて、訳が分からなくなる

というお話でした。
役所広司さん、上手です。(^^)//""""""パチパチ。目線一つで、はっきりキャラクターを演じ分けています。

ストーリー中、最初のうちは、本人=いい人・自分を抑えている、ドッペルゲンガー=悪者・欲望のままとして描かれているのですが、両者の特徴が段々混ざってきて、どっちがどっちか判らなくなってしまうのです。
脇役の柄本明やユースケサンタマリアも、キレちゃっている役で、やられたりやり返したり。
ホラーというほど怖くは無く、コメディと言うほど笑いっぱなしでもなく、、。


映画はさておき、"ドッペルゲンガー"でぐぐったらこんなサイトを見つけました。
名前と生年月日、血液型を入力すると自分の分身が何をしているか調べてくれます。
私の分身は沖縄にいるようです。がんばって〜〜>my ドッペル

結果はこちら:「ホラッチョ」って一体、、、
by daysofWLA | 2005-07-18 14:23 | 観たもの

Howl's Moving Castle: ハウルの動く城

テレビの「アルプスの少女ハイジ」や「未来少年コナン」、そしてナウシカ、千と千尋と観てきた宮崎アニメ好きとしては、この映画がアメリカでも上映されると聞いて楽しみにしていました。
いよいよ6月17日からWestwood villegeの映画館でも上映されるようです。ポスターが貼ってあったので日にちを確認してきました!!
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日本版は宮崎アニメ史上一番の美少年ハウルの声を木村拓哉さんが演るというので、賛否両論あったようですが、個人的には役のイメージを壊していないと思いました。
あとは倍賞智恵子さんがされたヒロイン、ソフィの声にもいろいろな意見があったようですが、お話の中で年取ったり若返ったりする役を上手に出来るのはさすがだなぁと思ってしまいました。

英語版ですが、ハウルの声はクリスチャン・ベールさんがされるようです。(調べてみると最新のバットマン役の方のようで)
Trailerを見てみたら、ハウルもソフィも日本語版の声とよく似た雰囲気になっていて、かなり期待出来そうです。お話の舞台がヨーロッパのどこかの街という雰囲気なので、英語でも全然違和感ないでしょうね。

上映が待ち遠しいです。
by daysofWLA | 2005-06-05 15:55 | 観たもの

Spring FILM Showcase at CSULA

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 夫の若い友人にCalifornia State Universityで映画を勉強しているA君がいるのですが、今回、彼の参加したショートフィルムがコンペを勝ち抜きSpring Film Showcaseで上映されることになったというので、見に行ってきました。久しぶりに会ったA君は卒業を控え少し逞しくなったように見えて、気分は保護者の様です。

 CSULAは、あのスピルバーグ監督が33年の歳月を経て卒業した大学でもあるのですが、映画の学科はとても人気があり入るのはとても難しいのだそうです。今回の映画会は去年卒業した学生が監督をし、A君ら在校生もスタッフとして参加するというイベントだったようでした。
会場はCarpenter Performing Arts Center、カーペンターズ縁の品が展示されています。なかなか素敵なホールでしょう。
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開会にあたり挨拶に現れた先生は、なんと一人がダースベーダーのかぶり物で、自分でテーマ曲を口ずさみながら登場し、もう一人の先生にベーグルで作った「ヨーダの耳」を渡しました。受け取った先生も耳をつけてヨーダになってしまう乗りの良さ。きっと楽しい授業されるのだろうと想像されました。エッセイやシナリオで優秀作品を書いた受傷生徒の発表のあと、ショートフィルム、ミュージックビデオ、コマーシャルなど12本の作品が次々に上映されます。
 
 見に来ているのは大半が参加した生徒やその友人・家族なので、関係作品のタイトルが映ると”ヒューッ!!”と喝采が飛びます。コンペに勝ち抜いただけあってどの作品も、映像、編集、音楽いずれも”本物っぽい”、お金を払って見るに値する作品でした。夫はChisho Otsukaさんの作品が一番気に入ったそうで、私はBryan Thompsonさんのコメディーが面白かったです。何より、学生さん達の若さとエネルギーに触れることが出来てなんだか元気をもらったようです。

UCLAにも映画学科はあるそうなので探したらこういうイベントもあるのでしょうね。ショートフィルムは初めて見たのですが、短い中にドラマやメッセージがコンパクトに詰まっていて面白いものですね。
by daysofWLA | 2005-05-21 10:53 | 観たもの